こんにちは！

「企画の力でワクワクの総量を増やす」をコンセプトに活動しているいそっぷと申します。

これまで、西野さんのバックダンサーとして、東京キネマ倶楽部のステージに立ったり…

レターポット・オーナー総選挙の最終候補者に選ばれたり…

プペル美術館建設予定地から徒歩1分のところの一軒家を買ってみたり…

(写っているのは、西野さんの同級生でえんとつ町の不動産を担当してくれているくっすんさん。)

西野さんとしては初めてとなる「オンライン」講演会を主催したりしてきました。

電柱広告プロジェクトとは

2020年8月22日、西野さんがオンラインサロンで「新しい文化を作ろう」と発表されたプロジェクトです。

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▼ 「オンラインサロン」×「電柱広告」
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サロンメンバーさんが店を出される時や、サロンメンバーさんの店の周年イベントの際に、お花を贈るのではなく(※お花を贈るのもいいんだけど！)、お店の案内を書いた『電柱広告』を贈る文化をオンラインサロンの中で作ろうと思います。

※本来オンラインサロンの記事は口外禁止なのですが、この日の記事はブログで公開されています。

https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12621479552.html

(電柱広告のイメージ)

お花を贈るのもとっても素敵だけど、電柱広告ならどんな店主でも嬉しいだろうから、とても優しい企画だと感じました。

誰かが電柱広告の写真を撮ってシェアしてくれた場合、普通は広告主(お店側)が嬉しいだけのはずなのに、ギフトにしたことで贈った側もシェアされると「あ、私たちでプレゼントした電柱広告だ」と思えるのが素敵ですね。

神楽坂イタリアンとは

元々は『オステリアレガーメ神楽坂』という店名でしたが、
西野さんから「オステリアレガーメって何すか？ 『想い』が暴走してるパターンでしょ、それ。メチャクチャ覚えにくいんすけど…」と言われ、
更には「神楽坂でイタリアンのお店を探す人は、どうせ『神楽坂  イタリアン』で検索するので、もう、いっそのこと店の名前を『神楽坂イタリアン』に改名してしまえば、神楽坂でイタリアンを探している人を丸っと誘い込めるんじゃないですか？」とのアドバイスを受け、本当に店名を変えてしまったお店です。笑

美味しいワインと料理を出してくれるのはもちろんのこと、店主の蒲生さんの人柄もあり、サロンメンバー御用達のお店となっています。

先日の『スナック西野』も神楽坂イタリアンで開かれました。

スナックCandy札幌のにこちゃんが東京に来たときも使われたお店です。

(左からインターン生のききちゃん、Candy札幌のにこちゃん、インターン生のかりりん)

クラウドファンディングの狙い

電柱広告で神楽坂イタリアンのことを知ってもらいたいのはもちろんですが、このクラファンを通じて、支援してくださるあなたと神楽坂イタリアンの接点も作りたいと考えています。

きっと「神楽坂イタリアンに行ってみたいけど、いきなり連絡するのはハードル高いな」と感じている人もいることでしょう。

そんな方々に「電柱広告のクラファン支援したんですよ」という"話すきっかけ"をお渡しできたらと考えています。

なので、支援額は思い切って1,000円から用意しました！

これから電柱広告クラファンがたくさん立ち上がると思いますが、適正価格は5,000円×50人ぐらいかなと見ています。

ただ、今回のクラファンは少しでも多くの方に参加してもらいたいので、1,000円からリターンを用意してあります。

集まったお金の使い道

電柱広告への広告費(1年×3本分)：210,000円

システム利用料：40,000円

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合計：250,000円

そもそもお金が集まりすぎないように気をつけますが、万が一目標金額を上回る金額が集まった場合には、神楽坂イタリアンの食事券を購入します。

https://kaguraitalia.thebase.in

そして、支援してくださった方の中から抽選でプレゼントいたします。

(1,000円の支援につき1口として、クラファン終了後に抽選を行い、個別に連絡をさせていただきます。)

こうすることで、お店の支援にもなりますし、下手したら支援した金額よりも大きいリターンが返ってくるかもしれません。

目標金額を上回った金額を1人にプレゼントではなく、5,000円分の食事券を複数名にプレゼントします。

それでは、1人でも多くの方のご参加をお待ちしております。

みんなで「あの電柱広告をプレゼントしたの私なんです」とドヤっちゃいましょう。