私の願い
＼皆さんに、えんとつ町のアイスを食べてほしい！／

映画「えんとつ町のプペル」を全力で盛り上げるため、栃木県初のプペル電柱広告を掲げたい！！

はじめに

私は栃木県小山市で、torois(トロイス) というアイス屋さんと、
ロケットウェブ というシステム会社を営んでいる、
大樹 直人（おおき なおひと）といいます。

弊社は2005年に法人化し、2020年4月で創業15周年を迎えています。

これまで沢山の皆さまに支えられ、ここまで事業を継続することが出来ました。

ときには創業・起業支援、経営支援の相談を受けたり、

講演会のご依頼があったときは、高校や大学等でお話しをしたりもしてます。

（↑県立高校で授業風景）

人の夢を叶える手伝いをすること、人の笑顔を見ることが大好きです。

このプロジェクトでやりたいこと・やろうと思った理由

映画「えんとつ町のプペル」を見て泣きました。
感じること、考えさせられることが、沢山ありました。
この素敵な映画を全力で盛り上げたいし、

私自身も、まだまだ沢山のことに挑戦したい、
そんな風に思わせてくれました。

いつも勇気をもらっている西野亮廣さんへ恩返しするには今しか無い！

私が作っているアイスで応援出来ないかと考え、

「えんとつ町のプペル」でライセンスを取りました。

そして、栃木県にはまだ

西野コンサルで目にした「プペル電柱広告」がありません。

栃木県初のプペル電柱広告を掲げてみたいと思い、

このプロジェクトを立ち上げました。

アイスについて

栃木県は牛乳生産量、本州で第一位の酪農王国です。
そんな栃木で、餌から無農薬にこだわり、安心安全のアイスを作っています。

お子様でも、安心して召し上がれます。

牛乳をたっぷり使用しているミルクアイスで 、

口に入れた瞬間にココロが幸せ感で満たされるような美味しさ。

甘すぎず、後味さっぱりが人気のヒミツです。

アイスの製造、カップのシール貼りは社会福祉法人さんへ依頼してます。

まれにシールが曲がっていることがありますが、

手作業でひとつひとつ作業してくださっている証拠ですので

お許しくださいませ。

資金の使い方

プペル電柱広告の費用(1本分)　　50,000円

シルクハットシステム利用料　  　10,000円

希望支援金額　　　　　　　　      60,000円

実現までの道のり

・2021年1月下旬
　看板設置場所決定
　　↓
・2021月2月下旬
　クラファン開始
　　↓
・2021年3上旬
　クラファン終了
　　↓
・2021年3月中旬
　電柱広告の設置

おわりに

映画「えんとつ町のプペル」を見なければ、一生クラファンに挑戦することはなかったでしょう。

初めて応援される側になる勇気をもらいましたので、全力で取り組みます。
応援をどうぞよろしくおねがいいたします！