本プロジェクトは新型コロナ感染拡大に伴い、中止となりました。

本プロジェクトは新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、中止となりました。

「結木裕スペシャルライブmagic hour contrast～音と光のポロリズム～」は再演の方向で進めておりますが、現時点では未定となっております。

ご迷惑をお掛けしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

イベント詳細

結木 裕スペシャルライブ

「magic hour contrast～音と光のポロリズム～」

日程：2020年4月26日（日）

場所：南港サンセットホール（南港ATC10階）

時間：open 16:00/start 17:00/finish 19:30予定

　　　(19:30~21:00Barとして開放)

チケット価格：無料　（入場時2ドリンク￥1,000-要）

来場申し込みはこちらから（先着50名）↓

https://forms.gle/vV1cJFbUdBD3utfU8

ご本人よりご挨拶をお願いします。

はい！よくわからない情熱と行動力だけが取り柄の

シンガーソングライター結木裕です。

（→ホームページhttps://uku309.wixsite.com/home ）

（→Twitter https://twitter.com/youking122 ）

異例の32歳という年齢から音楽を始め、

裏では「変な奴」と言われています。きっと(笑)

なにか今までの活動でPR出来る事があれば。

そうですね。PR出来る事とすれば、

僕が音楽を始めて2年目の2018年の4月にいきなり大規模なミュージックビデオ撮影を敢行しました。

はじめて脚本構成キャスティングなどを全て自分が行ない、大勢の方のご協力を得ながら

なんと全て無料(ギャランティ一切無し)で壮大なドラマ仕立てのMVを皆で作り上げました。

（MV「river」→https://www.youtube.com/watch?v=kVXCAc796J0 ）

つづく2019年1月に

演劇/ダンス/和太鼓/映像を融合した総合エンタメライブ

「結木栽培収穫祭2019」を開催し、約170名を動員しました。

再演希望の声が多いライブです。

（→参考Youtube https://www.youtube.com/playlist?list=PL2VlMM0rpgQHwhF5K2MnFWXBm2FqxhAAf ）

そして同年8月に、今度は逆にたったひとりっきりでのホールワンマンを開催して約80名を動員しました。

ワイヤレスのヘッドセットマイク/ワイヤレスギターシステムを使って、

大きな花道を設けたステージを終始走り回るという革新的な弾き語りライブをして、大盛況をいただきました。

自慢です(笑)

（→参考Youtube　https://www.youtube.com/watch?v=8s6ATbkR8ec ）

そして今回のライブは

全面ガラス張りで夕陽がステージ後方に沈んでいくホール

「南港サンセットホール」で、

夕陽や夜景を演出にライブを開催したいと思います。

(→南港サンセットホールhttps://www.atc-co.com/sunsethall/ ）

このプロジェクトでやりたいことは？

今回のライブでは「感謝で成り立つ新しいエンタメの形」を作りたいんですが、

このプロジェクトではその手助けをいただきたいと考えております。

ぶっちゃけるとまずライブ開催に伴う経費が25万ほどかかっちゃうんですが

なのに今回チケット代を無料にしたのは何故かというと。

決して「タダだからいっぱい来てねー」というわけじゃなくて来場人数も50人を上限にしてます。

サンセットホールは椅子でMAX250席ぐらい入る会場なんですが、

演出の世界観を守りたいからという勝手な理由で敢えて50人にしてます。

じゃあ、余計に資金はどうするの？っていう話なんですけど、、、

もちろんこのクラウドファンディングのご支援と、

加えて当日は会場で「ダイレクトファンディング」もしたいと考えてます。

ダイレクトファンディングとは

会場のお客さんがその場で直接主催者を支援する仕組みです。

例えるならストリートミュージシャンの「投げ銭」とかがそれにあたるのかな？

でも「投げ銭」とはワケが違って、

今回はこの1ライブで莫大な資金を集めないといけないので、

心を動かすライブパフォーマンスはもちろん

いかに皆さんが気持ちよく躊躇なく支援していただけるかまで

しっかりデザインする事が重要だと思います。

そこで色々考えた結果、設計すべきは「支援の見える化」だと思ってて、

「誰の支援で誰が喜んでいるのか」をしっかり明確にする事が重要だ思ってます。

そこで、今回支援アイテムのひとつは「ドリンク」です。

単純にドリンクを沢山飲んでいただく事でもちろん今回の運営費の支援となるんですが、

それだけじゃ終わらなくて。

ちなみに今回はみんなで乾杯ができるように全てのドリンクを「瓶」にするつもりなんですが、

飲み終わればその空瓶にサイリウムライトを入れて出演者のステージに置いていっていただくんです。

実は今回のセットには照明が無いので、

夜になって暗くなった際、

皆さんがくれた瓶ライトが演奏者の明かりになる仕組みです。

いわゆるドリンクを飲む事で出来る「明かりのプレゼント」ですね。

他にも色んな支援アイテムをご用意するつもりです。

そしてもちろん本編の音楽の方も全力でお届けするんですが、

変わったことと言えばステージがね、、分割なんです(笑)

会場の左右にボーカル/ギター/ベース/ドラムが分散されてます。

お客さんを演者が包み込むっていうあり得ないシチュエーションです(笑)

もちろんこれにはちゃんと意図があって、

より会場全員でライブを作るっていう雰囲気にしたかったのと、

あとお客さんが自分の好きな位置で聴いて見てもらえるような形にしたかったんです。

ドラムをじっくり見たいからドラムの近くで見る、

ギターの音が聴きたいからギター寄りの位置で楽しむ、等

お客さんにより「能動的に」楽しんでいただきたいと思いこのような配置に挑戦してみました。

最後になにかあれば。

最後までお読みいただき本当にありがとうございます。

どうすれば、皆さんを心から感動させることが出来るのか。

心から楽しんでもらうことが出来るのか。

それには音楽のクオリティはもちろんながら、

こういった演出、構成、心遣い、全てにおいて手を抜いてはいけないと思います。

必死に考え抜いて作り上げたその結末を是非見届けに来ていただきたいです。

そしてこの挑戦がこの先も続けていけるよう、

皆さまのご支援のほどよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。