現在の支援総額
3,486,200円
目標金額 2,000,000円
残り
終了
サポーター
625人
このプロジェクトは、目標金額を達成しなくても、2020/09/30 23:59までに集まった金額から手数料を差し引いた額がプランナーに振り込まれます(All-In方式)
はじめに
youtube番組「毎週キングコング」ディレクターのイシヅカです。
普段はフォトグラファー 、映像ディレクター、イラストレーターをやりながら、自身でオンラインサロンの運営も行っております。
「ぬりえ えんとつ町のプペル」を子ども達に届けて、自分たちでプペルの世界を作ってほしいと思ってます!
きっかけは僕の息子(5歳)の同級生のお母さん、いわゆるママ友の相談からスタートしました。
2020年4月に入った頃、「マコさんのイラストをぬりえとして提供してもらえないでしょうか?」
どうやら、地元の情報サイトに僕のイラストを「ぬりえ」として、掲載したい。とのことでした。
提供したのがこのイラスト。
そもそもぬりえ用に描いたわけではなかったので、ぬりえとして需要があるのかな?と思いましたが、結構子ども達が塗ってくれて、その中でも、塗った作品をSNSでアップする方を多く見かけ、これは宣伝になるな~と子ども達の純粋な気持ちを、イヤラシイ大人の視点で見ていたのは、私です(笑)。
これを機に、ぬりえを楽しめるサイトを作れないだろうか?と考え、友人に相談したところ、二つ返事で「やりましょう!」と、早速HPを作ってくれました。
僕は過去の経歴から、イラストレーターさんや、漫画家さんの知り合いが結構多かったので、皆さんに声をかけたところ、快くイラストをぬりえとして提供してくれました。ありがたい。
コロナ自粛も相まって、大人から子どもまで、沢山の方がぬりえサイトに遊びに来てくれましたが、緊急事態宣言が解除されたあたりから、利用される方も少しずつ減ってきました。
どうやったら、せっかく作ったこのサイトを盛り上げられるだろうか?
ここで思いついたのが、僕が勝手に師匠と言っている、キングコング西野さんの絵本「えんとつ町のプペル」を、ぬりえにしてアップしたら、プペルのファンが遊びに来てくれるんじゃないか?ということでした。
そこで自粛期間中、僕はペンタブレットで「えんとつ町のプペル」の表紙をなぞってみました。(どんな風に描いたかはブログにて)
これがその時のイラスト。
できたのがこれ!
このイラストを、ぬりえサイトに掲載しましたが、その頃、1冊全部をなぞって描いた本はあるのかな?作れないんだろうか?と思い始め、作者である西野さんに直談判しました。
二つ返事で「全然いいよ~」と返ってきました。優しい。
そこからは、アイデアが止まらず
どうせなら、本文も手描きで作ってみたい!
たくさんの人と作ってみたい!
そうだ、作り手を募集して、本の前売り予約販売もしよう!
と思い立ち、今回このクラウドファンディングを立ち上げる流れになりました。
一色、どこかを塗っただけで、世界に一つだけのえんとつ町のプペルが出来上がります。
プレゼントにするのもよし。
自分で塗るもよし。
塗って切って飾ってもよし。
世界に一つだけのぬりえを誰かにプレゼントするのもよし。
皆さんの思うプペルの世界を作ってみてください!
僕のオンラインサロンでは、早くからこの作業にとりかかり、現在16名のサロンメンバーが、イラスト制作をスタートされています。
もちろん元々イラストを描いていた方もいますが、ほぼ素人で描き始めた方もいます。
制作環境が整っていれば、誰でも参加できますが、イラストを仕事にしたい方には特におすすめです!
イラストをなぞるだけですが、トレース(絵を写して描く)作業は、作画やイラストの基礎のようなものだと思っています。
それを長時間かけコツコツとやること、チームで一つのプロジェクトを成功させることは、普段なかなかできない経験じゃないかなと僕は思います。
(クリエイター参加費は諸経費を抜いた金額を全額子ども達のぬりえプレゼント代として使用させていただきます。)
描き方のレクチャー動画もありますし、僕を含め、すでにスタートしているサロンメンバーたちから、教わりながら描くことも出来るので、プロのイラストレーターたちから、直接話を聞くことも出来ます。交流の場としても、今後、大きな糧になるのではないかとも、思っています。
そして最大の魅力は、やはり「エンドクレジット」(制作者一覧)
制作に携わった方は、ぬりえ本のエンドクレジットにお名前を記載させて頂きます!これは参加した方の『名刺』にもなりますし、あなたの作品でもある証拠です。
人数限定の、このリターンはすぐになくなることが予想されます。
ぜひ急いでご参加ください!
「ぬりえ えんとつ町のプペル」団体専用プレゼント。(お子様2名以上を団体とさせていただきます。)
リターン『ゴールドスポンサー』やそのほかプレゼントのご支援では、絵本「えんとつ町のプペル」と「ぬりえ えんとつ町のプペル」を1名様1セットずつ、子ども達へ届けます。(手数料を差し引いた金額で購入させていただきます。)
『ゴールドスポンサー』以外にも1冊から子ども達にプレゼント出来る権利もご用意させていただいております。
団体の責任者ご本人様、または、運営責任者様の了承を得た上で、 サイトTOPページに支度しました(応募フォームのリンク)からご 応募ください。(2020年9月30日正午締め切り)
お届け予定日は「目安」です。
団体の代表者様と連絡を取り合い、ご都合の合うタイミングでお届け致します。
*応募部数が126セットを超えた場合、わたくしイシヅカが自腹を切って贈らせていただきます。
このコロナ渦に、ぬりえのサイトを作ったことで、「おうちで楽しい時間を過ごすことができた。」と、沢山の声を聞くことができました。
この、「ぬりえ えんとつ町のプペル」が、子ども達の手に届き、それぞれの『えんとつ町』を描きあげて欲しいと願っています。
皆さまからのご支援金
「ぬりえ えんとつ町のプペル」購入/発送/梱包費用 = 1,100,000円
絵本とぬりえをセットにした「えんとつ町のプペル」購入/発送/梱包費用 = 500,000円
打合せ交通費/諸経費/デザイン制作費用 = 100,000円
シルクハット使用手数料 = 300,000円
※金額は大まかな目安(目標)です。
余った金額は、全てぬりえと絵本の購入のお金にまわさせていただきます。
支援くださった皆さんには、いずれ最終的なご報告をさせていただきます。
キングコング西野さんと出会って約7年。
今まで教えてもらうことばかりで、いつか恩返しができないものか?と思っていました。
このぬりえが、映画/絵本「えんとつ町のプペル」を1人でも多くの方に認知される材料になれば僕も嬉しいです。
そして、この、ぬりえを塗った子どもたちの笑顔が、西野さんのもとへ届けば嬉しいです。
※こちらのプロジェクトでご提供いただいたイラスト、素材(画像、イラスト等)は、塗り絵本の出版で使用いたします。
採用後は、サポーター様の都合による変更、削除等のご要望はお受けできませんのでご注意ください。
また、出版にあたり、支援者の方々に印税が入るわけではありませんので、あらかじめご了承ください。
【所在地】
お取引において開示要求があった場合速やかにお答えさせて頂きます。
【お問合せ先】
お問い合わせは下記のURLのメッセージからご連絡ください。
https://cf.fany.lol/users/message/view/7891
【返品期限】
不良品、発送品間違いの場合は無料で交換させていただきます。到着日から7日以内に上記問い合わせ先へご連絡ください。それ以上経過しますと返品をお受け出来ない場合がございます。※サポーターのご都合によるキャンセル・返品・交換はお受けできません。
【返品送料】
不良品、発送商品間違いの場合、着払いにて対応いたします。
27件のサポーターと2件のプロジェクトオーナーになっています。
元ミュージシャン。バラエティー番組の制作、ブライダルビデオグラファーの経験を生かし、YouTubeチャンネル『毎週キングコング』のディレクターとして7年、 オンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」年末の最大イベント『天才万博』では映像ディレクターとして活躍中。 フォトグラファーとしても活躍の場を広げ、2019年にニューヨークでの個展を成功させる。「生きづらさ」を感じる人々の、伝えたい想いを全国そして、世界のどこにでも撮りに行く、今注目のクリエイターでもある。
リターンを選ぶ
1,000円
残り: 制限なし
クラウドファンディング限定オリジナル ぬりえプペルオリジナルステッカー
サポーター数
50人
お届け予定日
2020年12月
2,000円
残り: 0人まで
クラファン限定『ぬりえ えんとつ町のプペル』(シリアルナンバー付き)21~30
サポーター数
10人
お届け予定日
2020年12月
3,500円
残り: 0人まで
Xmasラッピング『ぬりえ えんとつ町のプペル』×『プペルデザイン色鉛筆』
サポーター数
50人
お届け予定日
2020年12月
5,000円
残り: 制限なし
クラウドファンディング限定オリジナル ぬりえプペルオリジナルステッカー5枚
サポーター数
5人
お届け予定日
2020年12月
100,000円
残り: 0人まで
【追加】ゴールドスポンサー『ぬりえ えんとつ町のプペル』にお名前を記載できる
サポーター数
3人
お届け予定日
2020年12月
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