走る個展会場プペルバスを進化させたい!!
病気や何らかの理由で個展に足を運べない子供達の元へ『えんとつ町のプペル光る絵本展』を届けるために、バスの中を個展会場に改造したプペルバスをもっと楽しんでいただくために進化させたい!!
現在の支援総額
811,000円
目標金額 500,000円
残り
終了
サポーター
162人
このプロジェクトは、目標金額を達成しなくても、2020/09/22 23:59までに集まった金額から手数料を差し引いた額がプランナーに振り込まれます(All-In方式)
初めまして。大阪府八尾市で生まれ育った山口修平と申します。
キングコングにしのあきひろ作の絵本『えんとつ町のプペル』の物語と〝夢や挑戦を諦めない”という内容。そして、その絵本の世界を光るパネルにして展示する個展『えんとつ町のプペル光る絵本展』の美しさに感動し2018年6月に地元大阪府八尾市にて『えんとつ町のプペル光る絵本展in八尾』と『西野亮廣講演会』を主催致しました。
この素晴らしい絵本の物語と光る絵本の世界を病気や何らかの理由で個展に足を運べない子供達の元へも届けたい。
その想いとともに全国各地へ足を運び呼びかけを行い、共感頂いた皆さまと共にバスの中を個展会場に改造して、全国を回ることができる走る個展会場『プペルバス』の製作・運営をしております。
プペルバスの内装をマットな黒にして、かっこいい個展会場にしたいと思っています。
光るパネルの放つ光は強く、狭い空間では中が丸見えになるほど明るくなってしまいます。
マットで広がりのある黒にすることで狭い空間を少しでも広く見えるようにし、バスの中だけどカッコいい個展会場にして光る絵を楽しんで頂き、プペルバス素敵だったねと思ってもらえるような内装にしたいと思っています。
光るパネルの放つ光は強くバス内の温度はかなり高くなります。夏本番に入って外の温度が上がれば当然バス内の温度はもっと上がります。エンジンをかければ空調はきくんですが、その状態を長く続けることはバスにも、環境にもよくありません。
そこでエンジンをかけなくてもバス内を涼しくするために、ウインドクーラーを2台取り付けようと思っています。
ウインドクーラーを取り付けることで、エンジンをかけずにバス内を涼しくすることができるので、光る絵を快適に楽しんでもらうことができます。
コロナで延期が続く中、バスを走らせるだけでもいいから開催したいという主催者さんがいらっしゃいました。
その主催者さんのためにも光る絵本展としてだけでなく、他にプペルバスを使って楽しんでもらうことはできないかずっと考えてました。
そんな時に、たまたまSNSのタイムラインで『えんとつ町のプペル』の絵本にマッピングしているのを見たんです。
「コレやー!!」と僕はテンション上がって、制作者である沖縄の儀間さんにメッセージを送り、プペルバスにマッピングをやって頂くことが決まりました。
以上がこのプロジェクトで実現したいことと、やろうと思った理由になります。
ご支援金額は全額、走る個展会場『プペルバス』の進化(内装工事費、空調&取り付け費、プペルバスマッピング費)に使用させて頂きます。
《進化にかかる費用》
内装工事費:70万円
空調&取り付け費:15万円
マッピング費:15万円
(ソフト4万円、プロジェクター6万円、製作費5万円)
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合計 100万円
プペルバス光る絵本展はコロナの影響で軒並み延期になっていますが、月々の維持費(約30万)はかかってきますので、1円でも多くのご支援を頂けるとありがたいです。
最後までお読みいただき本当にありがとうございます。
走る個展会場『プペルバス』は個展会場に足を運べない全国の子ども達だけではなく、被災地や児童養護施設の子ども達にも“笑顔と感動”を届けています。
プペルバス光る絵本展を楽しみにしている子ども達のためにも、皆さんどうかお力をお貸し下さい。よろしくお願い致します。
山口修平
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【返品送料】
不良品、発送商品間違いの場合、着払いにて対応いたします。
34件のサポーターと4件のプロジェクトオーナーになっています。
整骨院を経営する傍ら、コーチング、コンサル、セミナー運営、イベント運営をしております。 2018年6月にアリオ八尾でキングコング西野亮廣さん作『えんとつ町のプペル』光る絵本展を主催。 ボランティアスタッフ100名とともに、イベントに6000名以上を動員。
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