冬の風物詩、石焼き芋屋さんをオープンして困窮者と子供たちを支援したい。
冬の風物詩、石焼き芋屋さんが年々減少している事を受け、この日本の良き文化、伝統を後世に伝承したい。
また石焼き芋屋さんを通じてフードロス食材も活用し、困窮者や子ども食堂に通う人々の支援も行いたいと思い、今回のプロジェクトを立ち上げました。
現在の支援総額
312,000円
目標金額 650,000円
残り
終了
サポーター
39人
このプロジェクトは、目標金額を達成しなくても、2020/10/30 23:59までに集まった金額から手数料を差し引いた額がプランナーに振り込まれます(All-In方式)
皆さま初めまして、後藤良平と申します!
私は現在31歳、妻と子供4人の6人家族。
仕事は食品宅配関連でごく普通の会社員です。
今回は冬の風物詩、石焼き芋屋さんをオープンし、主に子ども食堂やフードバンクを利用されている生活困窮者の方への支援と石焼き芋の良き日本の伝統を子供達へ伝承したいと思い、そのボランティア活動を持続させていくため、初めてクラウドファンディングに挑戦してみました。
私は食品輸送に関わる仕事を10年以上していますが、数年前に食品ロスが世界的な社会問題になっている事を知ったのと同時に、食べ物に困っている困窮者が存在している事も知りました。
私の働いている食品物流センターでもたくさんの食べ物がまだ食べられるのに廃棄されていく様子を見ていました。
これは勿体ない、何かに活用できないか、と思ったのがきっかけで子ども食堂やフードバンクなどのボランティア活動と出会います。
こんなにも身近にご飯が満足に食べられない子供や大人がいる事にとても驚き心が痛くなり、私はこの方達の力になりたいと思いました。
そして昨今、冬の風物詩、石焼き芋屋さんが年々減少している事を知り、この日本の良き文化、伝統を守りたい。今の子供達や若年層の方にも伝承したいと同時に思います。
この2つを合わせて
まだ食べられるのに廃棄されてしまうサツマイモやその他農産物などを提供していただく、もしくは安価で仕入れ
微力ながら食品ロス削減や経済活動に少し貢献させていただきつつ、通常販売に加えて困窮者や子ども食堂に通われている人々の支援をさせていただきたいと考えています。
このクラウドファンディングのリターンでださせていただいた
地域の子供たちに焼き芋をプレゼントできる券は、困窮者や子ども食堂に通われている人々へプレゼントさせていただきます。
また通常販売の売上の一部とクラウドファンディングで支援していただいたお金の超過分は
全額地域の子ども食堂やフードバンクへ寄付させていただきます。
資金の使い方
軽トラック 30万
芋や機器 20万
スピーカー 1万
荷台幌取付 10万
ガス、提灯、その他設備、備品 4万
合計 65万円
予定】
9月、10月
・焼き芋販売カー作り(軽トラック)
・仕入れ先の確保
・子ども食堂、フードバンクとの連携
・売場リサーチ
・焼き芋の試作
・宣伝活動
11月、12月
・開業、運営
最後に】
初めての試みではありますが
私のこの活動を通じてたくさんの子供や困窮者の方に笑顔になってもらえたら最高に嬉しいです。
共感してもらえる方がいらっしゃったらどうかご支援をお願い致します。
【所在地】
お取引において開示要求があった場合速やかにお答えさせて頂きます。
【お問合せ先】
お問い合わせは下記のURLのメッセージからご連絡ください。
https://cf.fany.lol/users/message/view/63243
【返品期限】
不良品、発送品間違いの場合は無料で交換させていただきます。到着日から7日以内に上記問い合わせ先へご連絡ください。それ以上経過しますと返品をお受け出来ない場合がございます。※サポーターのご都合によるキャンセル・返品・交換はお受けできません。
【返品送料】
不良品、発送商品間違いの場合、着払いにて対応いたします。
6件のサポーターと1件のプロジェクトオーナーになっています。
ハイボールとCampが好きな船橋の焼芋屋。 ごとうりょうへい/平成元年生まれ/4児のパパ。 子ども食堂・フードバンク研究中。
https://www.facebook.com/gryohe
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