西野コンサルの通りにやってみる!この窮地をドラマにする!信州の小さなお店の物語。
10年の修行を終え、故郷に戻って5年・・・南信州の山の麓で小さなレストランを経営。地産地消と伝統文化の継承をブイブイと推し進め、お客様も増え、仲間も増え、ゆるやかな右肩上がりの成長で、ついに今年の2月姉妹店となる焼肉店をオープン!「今年はオリンピックもある!おーし!ガンガン行こうぜ!」
その頃テレビでは横浜に停泊中のフェリーで新型コロナウィルス感染者のニュースが流れていた・・・
現在の支援総額
17,000円
目標金額 10,000円
残り
終了
サポーター
34人
このプロジェクトは、目標金額を達成しなくても、2020/09/30 23:59までに集まった金額から手数料を差し引いた額がプランナーに振り込まれます(All-In方式)
3件のサポーターと3件のプロジェクトオーナーになっています。
信州でレストランを2店舗経営しております。 1976年 長野県駒ヶ根市生まれ、留学生活や卒業後のアジアの放浪の旅で、文化の違いの面白さを実感する。その後、8年間に及ぶ海外生活の後、自国の文化を学びたい(継承したい)という思いから帰国し、「食は文化であり、楽しむことが文化である」に思いを重ね、10年間東京にて「食文化の創造と継承」に携わる。その後、出身地である長野県駒ヶ根市にUターンして独立。現在、地産地消✕信州料理による地域の食文化の継承を推進し注目を集めていたが・・・
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500円
残り: 制限なし
【毎日活動報告】南信州 里山の麓 小さな小さなログハウスのお店の窮地からの物語
サポーター数
34人
お届け予定日
2020年9月
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