プペルバスin北関東を開催したい【栃木・群馬・埼玉】+長野被災地
今年12月に映画が公開される「えんとつ町のプペル」の移動型個展会場プペルバス。
全国各地を巡り、笑顔をつなぐバトンが回ってきました。
僕が所有する「星空のバス」と共に届けに行きたいです!
現在の支援総額
261,000円
目標金額 700,000円
残り
終了
サポーター
83人
このプロジェクトは、目標金額を達成しなくても、2020/10/17 23:59までに集まった金額から手数料を差し引いた額がプランナーに振り込まれます(All-In方式)
はじめまして。
ページを見て下さりありがとうございます。
木村昌孝(きむらよしたか)と言います。
僕は「星空のバス」という、えんとつ町のプペルデザインのラッピングバスを所有し、「えんとつ町のプペルを通して笑顔をつなぐ」をコンセプトに活動をしております。
この度、移動式光る絵本展プペルバスを9月25日~10月8日に開催させて頂くことになりました。
今回の開催期間では栃木県、群馬県、埼玉県、長野県の保育園や幼稚園、被災地など計7か所を回り、全ての開催地は「プペルバス」と「星空のバス」の2台で届けます。
一部開催地ではプペルキッチンカーも参戦頂きます。
活動が制限されているこのタイミングだからこそ移動できるバスの利点を活かし 、
ちびっ子たちだけではなく体験した人すべてに”笑顔”を、”ワクワク”、”ドキドキ”を届けられる催しにします。
どうかご支援の程、よろしくお願い致します。
◆プペルバスでの”光る絵本展”
◆星空のバスでの”絵本の読み聞かせ上映会”
絵本の内容を十分に知ってもらった後で光る絵本展を見てもらう。
元ネタを知ってもらったうえで、
「あ!さっきのシーン!」となれるような展開をバス二台を使って創出します!
2019年の5月にプペルバスのオーナー山口修平さんが立ち上げたクラウドファンディングで、その企画に度肝を抜かれ真っ先に購入した開催権利。
プペルバスのプロジェクトに触発されて作った「星空のバス」。
ようやくこの2台を連携させる事で実現できる環境が整いました。
《栃木県》
・野ばら幼稚園
・ふじおか幼稚園
・なないろつむぎ保育園
・大谷公園 ※一般公開
開催日:9/26・27
時間 :10:00~16:00
《群馬県》
・千代田町立東こども園
《埼玉県》
・ディスカバリー駐車場 ※一般公開
開催日:10/3・4
時間 :11:00~17:00
《長野県》
長野市長沼町 ※詳細未定
開催日:10/7・8
●資金の内訳
・開催費用 30万円
・バス運行費用(2台分) 10万円(ガソリン代・高速道路料金)
※開催期間中 総走行距離 約800km
・宿泊代 10万円
・子供たちのお菓子代 5万円
・イベント備品購入(レンタル)代 15万円
今年の12月、映画「えんとつ町のプペル」が公開されます。
それまでに絵本をもっと多くの人に届けたい。
今回のイベントを皮切りに「えんとつ町のプペル」の輪を更に広げ、笑顔をつないでいく。
それが僕の悲願です。
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29件のサポーターと1件のプロジェクトオーナーになっています。
星空のバスのオーナー。 「えんとつ町のプペルを通して笑顔をつなぐ」を合言葉に活動しています。
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プペルバス『プロジェクションマッピング』の上映スタートボタンが押せる権
サポーター数
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お届け予定日
2020年10月
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