「えんとつ町のプペル」の電柱広告を贈る文化を広めたい!
北海道白老郡白老町にあるピノ動物病院(獣医師・原田卓央)へ「えんとつ町のプペル」の電柱広告を贈っていただくことで、この電柱広告を贈る文化を広めることを目指すクラウドファンディングです。
現在の支援総額
267,000円
目標金額 122,000円
残り
終了
サポーター
79人
このプロジェクトは、目標金額を達成しなくても、2020/10/31 23:59までに集まった金額から手数料を差し引いた額がプランナーに振り込まれます(All-In方式)
このプロジェクトでやりたいことは、
お祝いの花を贈るように「えんとつ町のプペル」の電柱広告を贈る文化を日本中に広める第一歩を踏み出すことです。
▼このプロジェクトをやろうと思った理由 ※文・山本浩史
ある日、西野亮廣エンタメ研究所のオンラインサロンで
「えんとつ町のプペル」の電柱広告の記事が投稿されました。
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12621479552.html
この記事が投稿された夜、
ツイッターで反応した人を(この文を書いている)山本が発見しました。
【 ↑ ※電柱広告のイメージ 】
* * *
私山本がこのツイートに反応したのは
「山本商店」だったからですが(笑)
原田さんが軽い気持ちでウケをねらい
「電柱広告、贈ってください笑」・・・とつぶやいたのをそのままにするのはもったいないと思いました。
そして、あえて本気で電柱広告を贈ったらおもしろいんじゃないか!?と下記のようにリプしました(笑)。
なぜなら、原田さんは本当に”いい人”なので、
「原田さんには日頃からお世話になっているから何かお返しをしたい」
というたくさんの隠れファンと一緒に贈ってお祝いしたいと思ったからです。
こんなやり取りを
隠れ原田さんファンの小山さんが見過ごすわけがありません(笑)。
・・・ていうか
祝う会が勝手に発足されている!!笑
しかも既に17人もメンバーいるやん!!(数時間しか経ってないのに笑)
何も祝うことがないのに、祝いたい人が瞬時に集まる原田さん。
※ちなみに何を祝うかは未だに決まっていません・笑
隠れファンのメッセージを読むと、その理由がよくわかります。
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「困っている人を放っておけない支援と行動の人だな!!と思っています。そんな原田さんの存在は、何にもなくても祝ったほうがいいです!!!」(K・Mさん)
「旅する若者への熱くて温かい応援やおもてなしをされている姿を見て、熱くて温かい人というイメージが確信に変わりました!」(O・Sさん)
「はじめは動物病院ということで支援したいと思っていたけど、いまでは、原田さんファンになっちゃいました😆」(K・Kさん)
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また、たくさんの方からリターン品を提供していただき心から感謝しております。
ここまで話が進んだら、原田さんもこう決断しました。
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原田からのメッセージ ( ↓ ここから ↓ )
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改めて、「原田を電柱広告祝う会」に
参加いただき、ありがとうございます!!!!!
ここに集まってくれてるみんなは、神か仏かどーかしちゃってる人かと思います😆
だって「電柱広告、贈ってください笑」の一言で祝う会を発足させて、たくさんの人が参加して。
本来なら、知らんがな案件でしょ笑
しかも、祝い事がないって言う笑笑
本当は自分で電柱広告を設置しようかと思ってました。既存の電柱広告をプペル風にしたらいいかなって。もし、サロンのメンバーが見つけてくれたら、面白がってくれるかなって。
サロンのコメント欄にもそのつもりで書き込みました。夜になりほろ酔い加減の中、ふと「広告を贈るのをサロンの文化に」って記事を思い出したんです。乗っかってみたら面白そうだし、誰もいなくても別にいいやと。
何となく、既存の広告料が1〜2万円だったから、同じぐらいだろうな予想してました。もし、手を挙げてくれる人がいたとしても、負担は大きくないなぁと勝手に思ってました。
それが、よくよく聞いてみると、1枚5万円程度。
しかも3枚セット😳計15万円!
そうそう!
クラファンってのを完全に見逃してました!
その時、初めてちょっとヤベ〜なと気がつきました💦
今までクラファンなんて、一部のイケてる人がやるもので、自分には関係ないな〜程度の認識。まさか、自分がクラファンをやるとは思ってなかったから、正直オロオロしてます…🥺
一方で、祝う会に参加するよ〜って人が、一人また一人と名乗りを上げてくれて。それは本当に、本当に嬉しくて😭
何をするかも分かってない状況なのに。
確かに西野さんの影響が一番だと思います。
そして、サロン垢で活躍してる山本さんや小山さんが面白がってるなら、乗ってみようってのも大きいだろうと思っています。
例えそうだとしても…
心の奥から熱いものが込み上げてきちゃいます…
神輿を担いでくれるみんなの想いはムダにしたくないなって。せっかく動きだしたプロジェクトだから、しっかり楽しんでもらいたいなと。
もともと、◯◯をして欲しいとか、助けて欲しいとか言えないタイプです。だけど、今回は甘えさせてください。それは恩を受けたら、恩返しするチャンスがもらえたと考えるようになったからなんです。
いいねください。
一言でもいいのでコメントください。
みんなの力を貸してください!
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原田からのメッセージ ( ↑ここまで ↑ )
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こんなアツい言葉を聞いた私(山本)は
このクラファンを絶対成功させたい!!と思いました。
原田さんは自分に電柱広告を贈ってもらいたいんじゃなくて
このクラファンに乗っかってみんなに喜んでもらいたいだけなんです。
そして、これがきっかけで「私も電柱広告がほしい!笑」
「それならクラファンして贈ろうよ!笑」とみんなが笑いながら
電柱広告を贈り合うという文化が広まるかもしれません。
いや、広めていきたいんです!!!
そのきっかけを原田さんにつくってもらいたいんです!!!
そしてみんなの笑顔を見たいんです!!!
ただ、お祝いを贈ってもらえる原田さんが自らクラファンを準備するのもおかしな話だと思ったので、「原田さんを電柱広告で祝う会」のメンバーとともにこのプロジェクト準備をすすめることにしました。(というわけで、この文を山本が書いています。)
▼資金の使い方
当初は150,000円ほどと思っていたのですが、
最終的に122,000円 が必要なことがわかりました。
【内訳】 ※金額はすべて税込
・製作料・年間広告料= 95,000円
・キャラクター使用料・事務手数料=12,000 円
・シルクハット手数料=15,000円
合計122,000円
集まったお金は手数料などを除く全額、原田卓央が経営するピノ動物病院のプペル電柱広告費に使わせていただきます。
※支援金が目標金額を超えた場合は、映画『えんとつ町のプペル』の子どもプレゼントの支援金に充てさせていただきます。
▼おわりに
この「えんとつ町のプペル」電柱広告の設置場所は、今年オープンしたばかりのアイヌ文化の復興と発展のナショナルセンター『ウポポイ』付近にあるため多くの人に目に触れる場所になります。
それを見つけた西野亮廣エンタメ研究所のオンラインサロンメンバーが「こんなところにプペル電柱広告がある!」と笑顔になってもらえると嬉しいですね。
今回ご支援をいただいたみなさまには、このクラウドファンディングの裏側をご覧いただけるよう御礼メールにてFacebookのプライベートグループ「原田を電柱広告で祝う会 」のリンクをお送りします。参加ご希望の方は申請いただきましたら承認致します。
このプロジェクトをきっかけに、お祝いの花などを贈るように
あなたやあなたの応援するお店や会社へ「えんとつ町のプペル」電柱広告が贈られる日がくるよう「電柱広告を贈る」という文化を北海道や全国に広めていきましょう!
みなさまの温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。
原田さんを電柱広告で祝う会 クラファン担当 山本浩史
「この頃から写真に写るときのポーズが同じ!?」
原田さんのかわいい幼少時代の写真もご覧いただけます♪
▼クシノシルス▼原田卓央の人生「流れる雲のように」
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