長後こども食堂に絵本『えんとつ町のプペル』を送って宮崎牛を食べてもらいたい!
12月06日。神奈川県藤沢市長後にある長後こども食堂に絵本『えんとつ町のプペル』をプレゼントして、宮崎牛を使った美味しいご飯を食べさせたいです。この絵本は子供だけではなく大人も読めるくらいとても感動する物語なんです、そんな絵本や、宮崎牛が食べられる子供食堂って最高じゃないですか!!絶対にプレゼントする!!ご支援のほどよろしくお願いします。
現在の支援総額
66,500円
目標金額 300,000円
残り
終了
サポーター
11人
このプロジェクトは、目標金額を達成した場合にのみ、2020/10/31 23:59までに集まった金額から手数料を差し引いた額がプランナーに振り込まれます(All-or-Nothing方式)
はじめまして高橋克也と申します
宮崎県に住んでる23歳です。牛の繁殖、肥育を主にやっています。
僕は今年の3月まで神奈川県に住んでいたんですが、住んでた頃に神奈川県藤沢市長後で小鳥や小動物の保護活動や
こども食堂などをやってる『高見広海』さんのところにボランティアでお手伝いをやっていました。
前回はことりのおうち〜バードアニマルレスキュー(動物の保護活動)の活動資金を集めるクラウドファンディング(readyfor)で
137万3000円を集め、寄付することができました。
ありがとうございました。
シェアカフェ長後食堂(長後こども食堂)Facebook
https://www.facebook.com/aqua.chogocafe/
ことりのおうちFacebook
https://www.facebook.com/kotori.aqua/
この絵本は配達屋が落とした心臓から生まれたゴミ人間『プペル』とえんとつ掃除屋『ルビッチ』が黒い煙に閉じ込められたえんとつ町で奇跡を起こす物語です。
えんとつ町の住人は青い空も輝くほしも知りません。
そんな街で煙たがられるゴミ人間『プペル』について作者であるキングコング西野亮廣さんはこう語っています。
ゴミ人間には夢を語る、夢をみる、行動するといった大人になるにつれてみんなが折り合いをつけて捨てたモノをまだ持ち続けている意味があるといいます。
僕自身、学生、社会人と経験していく中で夢を持たず、何にも行動せず、愚痴ばかりをこぼす大人をたまに見かけることがあります。
決してそういった人が悪いわけでもありませんが、これから子供達が挑戦していく中でこの絵本が少しでも力になれるんじゃないかなと思っています。
この絵本は子供だけでなく大人まで楽しめるものとなっています。無料公開されていますのでぜひ読んでみてください。
また長後こども食堂でボランティアしていて思ったのですが、お肉などの寄付が少ないということです。野菜などは前の日の売れ残りなどを寄付していただけるらしいのですが、お肉などは冷凍ができるのでなかなか寄付が集まりにくいです。
食べてみて分かりますが美味しいんですがどこか物足りない感じがします。
そこで個人で宮崎牛8キロを寄付したりしてましたが今回は絵本と一緒にみんなで届けられたらなと思っています。
そんな感動する絵本と美味しい宮崎牛を長後こども食堂にプレゼントしたいんです!!
だから!絶対に!助けてください!!!!!!
今回集まったお金は絵本『えんとつ町のプペル』、宮崎牛、送料、手数料に使わせていただきます。
また、目標金額よりも集まった場合は長後こども食堂の活動資金に使わせていただきます。
このプロジェクトは12月6日に行う長後こども食堂へ絵本と宮崎牛をプレゼントします。
新型コロナウイルスの影響で倒産したり、自殺したりする方が増えているとよくニュースで聞きます。明るいニュースが少ないですが、少しでも子供達や自分達に希望が持てる未来を僕たちの手で作り上げていきたいと思っています。
僕自身夢に敗れ、腐りかけてた時期もあります。ほんとうに辛い日々でした。それでも僕を好きでいてくれた人のために自分の時間を使いたいと思っています。みなさんどうかご支援のほどよろしくお願いします。
絵本えんとつ町のプペルより
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