みんなの笑顔に会いに行く プペルトラックを作りたい!
西野亮廣さん所有60センチ角の光る絵本パネルを載せたトラックによる移動式『光る絵本展』を実現させたい!
「プペルバスの弟」として、みんなの笑顔に会いに行きます!
現在の支援総額
9,359,000円
目標金額 8,000,000円
残り
終了
サポーター
706人
このプロジェクトは、目標金額を達成しなくても、2020/11/29 23:59までに集まった金額から手数料を差し引いた額がプランナーに振り込まれます(All-In方式)
たくさんのプロジェクトがある中で、私のプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
私の名前は高綱博史(たかつなひろし)と言います。
2005年より大手物流企業に新卒から15年勤めていましたが、このプロジェクトを実現するために9月末に退社をしました。
私に退路はありません。
人生をかけてプペルトラックに挑戦します!
トラックで移動する『光る絵本展』を実現させたい!
🔻プペルトラック とは? (YouTube動画)
🔻【対談LIVE】なぜトラックなのか?(YouTube動画)
🔻【KATARUBA 】プペルトラックへの想いを深堀り(YouTube動画)
西野さん所有の60センチ角の光る絵本パネル現物をお借りし、プペルバスの弟として、全国に光る絵本展を届けるトラックを作ります!
🔻プペルトラック ホームページ
🔻Facebook プペルトラック コミュニティページ
https://www.facebook.com/groups/796982164169917/?ref=share
実は会社が好きで愛着もあり、仕事も大好きなので、本当は辞めずにできることはないかと考えていましたが、副業禁止のためやむなく退社することになりました。
やりたいことをやるために、実現に向けて私は覚悟を持って走り出しました。
「西野亮廣エンタメ研究所」に入会し、私は「プペルバス」と運命の出会いをしました。
プペルバスを見た瞬間に私は思い描きました。
「トラックで個展をお届けできるのでは?トラックならではの可能性もあるのでは?プペルバスとプペルトラックとの共創(走)も魅力的ではないか? 」
その思いがどんどん膨らみ、日に日に強くなっていったのです。
プペルバスの『みんなの笑顔に会いにいく』というコンセプトに感動共感した私は、オンラインサロン入会3日後にはプペルバスを作った山口さんに「プペルトラックを作りたいです!」とご相談させていただきました。
山口さんはいきなりの申し出に、また既に事業化しているプペルバスに類似した活動にも関わらず笑って快諾してくださいました。「トラックもあれば、こどもたちの笑顔が増えるじゃないですか!」
プペルトラックを実現したいと思うようになったきっかけは「プペルバス」の理念に共感したこと。
「個展にいけない子どもたちの元へこちらから届けにいく」・「バスが行っただけで子どもたちが喜んでくれる」とても素敵な体験だと思いました。
また、トラックは私たちの生活に欠かせない物流を担っていますが、どの会社の、どのトラックが物を運んできても、そこに関心が寄せられることはありません。
「プペルトラック」は、トラックが行くだけで喜んでもらえ、笑顔を届け、トラックそのものに価値を持たせることができる、というところに可能性を感じました。
より多くの方にお楽しみいただけるよう、光る絵本展だけでなく、舞台ステージ・プロジェクションマッピングなどトラックの特性を活かした様々な企画を提案していきたいと考えています。
私がプペルトラックのプロジェクトで実現したいことは以下の3つになります。
・多くの子供たちに笑顔を届けたい!
・絵本展に行くことができない人たちに絵本展を届けたい!
・災害時の被災地支援
プペルトラックを作ろうと思い、各所にご相談していたところ、「自分たちが大切に思っているトラックが素敵にラッピングされて、子どもたちに笑顔を届けることができるなら、こんな素敵な世界はない!」と共感してくださる方がいました。
しかし、私にはこの素晴らしいプロジェクトを全国のみなさんに届ける影響力はありません。
そこで、クラウドファンディングを実施し、このプロジェクトに共感していただけるみなさんで作り上げるプペルトラックプロジェクトを実現したいと考えるようになりました。
もちろん、クラウドファンディングが簡単なことでないことは理解しております。
そのため、私は9月末で勤務先を退職し、全国でプペルトラックの宣伝をするべく「ドブ板営業」を実施しております。
少しでも多くの人にプペルトラックの存在を知ってもらうために全力で頑張っておりますので、お会いできる機会がある方はよろしくお願いいたします!
今回のクラウドファンディングで集まった資金は以下の用途に使わせていただきます。
・4トントラック車体購入費
・外装ラッピング費
・内装改造費
・1年間の運営費
プペルトラックは作って終わりのプロジェクトではありません。
完成後は、全国のみなさんに継続的に光る絵本展をお届けできるように運営していきますのでよろしくお願いいたします!
私が「西野亮廣エンタメ研究所」に入会したのは2020年7月9日です。
そこからプペルバスに出会い、今までまだ3ヶ月。
中にはなぜそんなに急いでプペルトラックを作りたいのか疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれません。
浮足立っているんじゃないかと思われるかもしれません。
しかし、僕は今のこのタイミングでプペルトラックをどうしても作りたいと思っています。
理由は今年の年末に『映画 えんとつ町のプペル』が公開されるからです。
8月8日に「西野コンサル」を受け、西野亮廣さんにプペルトラックについて相談させていただく機会を得ることができました。
・映画公開に合わせて、全国を走り回れたらおもしろい
・映画の後もおもしろいことができそう
このプロジェクトに共感していただき、様々なアイデアとアドバイスを頂戴することができました。
プペルトラックで「光る絵本展」をお届けし、『映画 えんとつ町のプペル』を応援したい
より多くの方に『えんとつ町のプペル』を知ってもらいたい
プペルバスの光る絵本展は既に予約で埋まりつつあり、映画を見て感動してくださったお客様が、光る絵本展に興味を持っていただけた時にはご要望にお応えできないことが予想されます。プペルトラックは映画が公開される2020年12月の完成を目指して動いていますので、すぐにみなさんのもとへ駆けつけていける準備をしっかりと整えていきたいと思い、このタイミングでクラウドファンディングをさせていただきました。
現時点で考えているプペルトラックの今後のスケジュールは以下となります。
・2020年10月中旬-11月 会社設立・車両(4tウイングトラック)購入
(融資にて資金を立て替えて映画の公開に間に合うようにトラックを購入します)
・2020年11月29日 クラウドファンディング終了
・2020年12月中旬 プペルトラック完成(何としても映画の公開に間に合わせたいです)
・2020年12月下旬 「映画 えんとつ町のプペル」公開・プペルトラック全国巡礼
映画の宣伝のお手伝いをさせていただき、その後も全国を回って光る絵本展を行っていきます。
映画公開終了後は、「飛び出す絵本展」・「移動式人形劇」などで、新たなエンタメをみなさまにお届けしたいと考えています。
「長年勤めた安定した収入のある会社をわざわざ辞めてまでなぜ?家族の反対は?」と言われることもあります。
会社に自分の人生をゆだねる生き方というのはどうなのか、自分はどんな生き方をしていきたいのか、という思いがあります。
例え失敗したとしてもどうにでも転べる自分がいる。
共感してくださる会社さんや協力してくれる仲間がいること。
人生をかけて今チャレンジしたい!
プペルトラックというムーブメントを起こしたい!
本気でそう考えています。
「信じぬくんだ。たとえひとりになっても」
トラックができて西野さんの光る絵本のパネルをつむことが実現できれば、プペルバスだけでなくトラックを利用して全国のみなさんに光る絵本展をお届けすることができます。
トラックの最も良いところは、たくさんの物資を積むことができるので、災害時に支援物資を届けることもできます。
被災地に物資を届けたあと、空になった荷台で個展ができます。
避難所生活に憩いの場を与える役割も果たしたいと思っています。
避難所では、プライベートな空間がないため、箱型のトラックが行くことによって、着替えや授乳スペースなどのプライベート空間として利用いただくなど、トラックならではの多くの可能性を持っています。
プペルバスの弟として充実したコンテンツを提供できるよう頑張ります。
ぜひご支援をよろしくお願いいたします!
【所在地】
お取引において開示要求があった場合速やかにお答えさせて頂きます。
【お問合せ先】
お問い合わせは下記のURLのメッセージからご連絡ください。
https://cf.fany.lol/users/message/view/59485
【返品期限】
不良品、発送品間違いの場合は無料で交換させていただきます。到着日から7日以内に上記問い合わせ先へご連絡ください。それ以上経過しますと返品をお受け出来ない場合がございます。※サポーターのご都合によるキャンセル・返品・交換はお受けできません。
【返品送料】
不良品、発送商品間違いの場合、着払いにて対応いたします。
98件のサポーターと2件のプロジェクトオーナーになっています。
元大手物流企業勤務、西野亮廣エンタメ研究所入会後、「えんとつ町のプペル 移動式個展会場 プペルバス」に魅了され、プペルバスの弟として「プペルトラック」を走らせたいと決意。入会後1ヶ月で「西野コンサル」において、プペルトラック事業化について、西野さんの「Go」をいただき、クラウドファンディングを実施。935万円を調達し、2020年12月にプペルトラック完成。
リターンを選ぶ
5,000円
残り: 制限なし
プペルトラックを見に来た子供たちに絵本「えんとつ町のプペル」をプレゼント(1冊)
サポーター数
57人
お届け予定日
2020年12月
10,000円
残り: 制限なし
プペルトラックを見に来た子供たちに絵本「えんとつ町のプペル」をプレゼント(2冊)
サポーター数
18人
お届け予定日
2020年12月
30,000円
残り: 5人まで
【新潟県限定】プペルトラックを呼んで光る絵本展を開催できる権利(1時間)
サポーター数
5人
お届け予定日
2020年12月
60,000円
残り: 6人まで
【新潟県限定】プペルトラックを呼んで光る絵本展を開催できる権利(月1件×3ヶ月)
サポーター数
4人
お届け予定日
2020年12月
500,000円
残り: 0人まで
【初開催】プペルトラックを呼んで光る絵本展を開催できる権利(3日間)
サポーター数
1人
お届け予定日
2020年12月
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