開院6周年に向けて、「プペル電柱広告3本コンプリートしたい」
たしかに「えんとつ町のプペル」も応援したいけど、我が子のような自分の治療院のお祝いが素直に欲しいです。2015年6月14日に開院して以来、次は6周年を迎えます。プペル電柱広告の全デザイン3本コンプリート大阪第1号を目指して人生初のクラウドファンディングに挑戦。まずは、「映画えんとつ町のプペル」が公開される12月25日までにプペル電柱広告1本以上を設置して盛り上げたい。
現在の支援総額
99,500円
目標金額 70,000円
残り
終了
サポーター
26人
このプロジェクトは、目標金額を達成しなくても、2020/11/15 23:59までに集まった金額から手数料を差し引いた額がプランナーに振り込まれます(All-In方式)
こんにちは。河野(こうの)といいます。
周りが自然と企画してくれるクラウドファンディングは「いいなー!!」と思うし、
応援してくれる方にお願いしようかな…とも考えました。
確かにそれも理想的でいいけど、「クラウドファンディングって自分でやってもいいんじゃないの?」
「元々、クラファンってそーいうもんじゃなかったっけ?」と思い立ち、
「自分で自分のクラウドファンディングを立ち上げる」というのが今回の試みです。
もちろんクラウドファンディング自体、僕の人生初です。
周りに同じような気持ちで、声を上げるのを迷っている方の励みにもなればと思い、
このプロジェクトを企画しました。
最後まで読んでもらえるだけで嬉しいです。
はじめましての方もおられると思うので、少し自己紹介させてください。
僕は、大好きなサッカーで足の怪我をきっかけに治療家を志しました。
そして、
“足のトラブルで悩んでいる一人でも多くの方に笑顔になってもらいたい”という思いで、
足の専門サロン「はり灸整体治療院すずらん」を院長として、1人で運営しています。
大阪天満宮と中ノ島の間ぐらいに位置する西天満という場所のマンションの一室にて、
2015年6月14日開院しました。
治療院業界歴は17年になります。
開院前は、一人5分の治療で1日40人ほどの患者さんの治療をしていくスタイルの大手整骨院で勤務してたんです。しかし、十分に患者さんの話を聞く時間を確保できなかったり、よくなってもらうために自分が理想とする必要な治療を提供できる環境ではなかったりしました。そんな歯がゆさを感じ、周りに色々いわれましたが、家族や応援してくれる方のおかげで独立できました。
今では、整体や足のケアだけでなく、社会人サッカーのトレーナーだったり、健康教室だったり、カウンセリング、治療技術の指導、お仕事の経営面のコンサルティングなどもするようになりました。
様々なかたちでご縁ある方に貢献できるよう日々、励んでます。
そんな取り組みをなぜしているかというと、体だけでなく、精神的なストレスや生活の悩みで不調をかかえる方が多かったからです。
会社員として働いている方、自営業、主婦、学生の方など、「自分のやりたいこと」が周りからとめられたり、これまでの環境でつくられた一般的な常識で、「本当にこれやっていいのかな」と、不安やストレスでモヤモヤしてる人がめちゃくちゃ多いことに気づかされました。
もちろん僕自身もそうでした。
特に一人で仕事や経営をする中で、学ばないといけないことが多く、その中のひとつに西野亮廣さんの書籍「魔法のコンパス」や「革命のファンファーレ」などがあります。はまっていたときは2年ほど前の独演会にもいってみました。
2018年1月15日の北浜で行われた独演会↓
その頃は、参加したことに満足して、オンラインサロンには入会してなくて、広告の勉強とか飽きて
また治療の勉強ばっかりしてました。西野さん言ってたのになあ…
「お客さんに届けるまでが作品を作るということですよ。しないのは我が子を産んで育児放棄することですよ」と。
そういえば、治療院のコンサルタントの方も「すべての販促活動は患者さんのため」って教えられてたんですよね。
そんな中で、治療の勉強が楽しくて、ブログなど情報発信とかをさぼり
月日は過ぎていきました…。そして2020年
今年に入り、色々と自粛ムードになってしまい、「何か楽しめるものはないかな」と、西野エンタメ研究所オンラインサロンに入会したんです。以前買っていた「絵本えんとつ町のプペル」を引っ張りだして、娘と読んで、家族でプペルダンスして、そんな楽しめる時間をつくるきっかけにもなるし、新しい人とのつながりもできました。
一番は絵本が伝える「信じぬくんんだ、たとえ一人になっても」というセリフに代表される世界観や考え方がもっと広まってほしいし、自分の生きてきた過去とも、つながり「めっちゃわかるわ~!!」と妻や娘にもしつこいぐらい話してました。
そんな絵本の全ストーリーである「映画えんとつ町のプペル」が公開されるなら、多くの方に見に行って欲しいし、知ってもらいたい。と思いそのために「プペル電柱広告が欲しい!!どうせなら3本設置したい」と思いコレクター魂に火がつきました。
もしご興味でましたら、さらに込み入った個人的に
僕が「映画えんとつ町のプペル」を応援する理由はnoteのこちらの記事をぜひ読んでみてください。
2020年8月22日、西野さんがオンラインサロンで「新しい文化を作ろう」と発表されたものです。
お店を出される時や、周年イベントの際に、お祝いでもらいたいものを用意しといた方が、お祝いを送りたい人のことを考えたらやさしいよ。という内容で、その中でも広告にもなる電柱広告がおすすめだよ。お店の案内を書いた『電柱広告』を贈る文化をオンラインサロンの中で作りましょう。 というのが大まかな内容です。
で、どうせならえんとつ町のプペルのデザインをつくりましょう。ということで始まりました♪
※本来オンラインサロンの記事は口外禁止なのですが、この日の記事はブログで公開されています。
https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12621479552.html
今回のプロジェクトで設置する電柱広告のイメージ↓
誰かが電柱広告の写真を撮ってシェアしてくれた場合、普通は広告主(お店側)が嬉しいだけのはずなのに、
ギフトにしたことで贈った側もシェアされると「あ、私たちでプレゼントした電柱広告だ」と思えるのがほっこりします。
町で子供が見かけても「何あれ?かわいいなあ」とか、「あれは私がプレゼントしたのよ」みたいにちょっと自慢できるものになるのが今回クラファンする背景ですね。
プペル電柱広告の費用(1本分):70,000円
システム利用料:10,000円
───────────────────
合計 80,000円が内訳です。
まずは1本分の80,000円を達成として目指します。
クラウドファンディング
・100%達成なら 電柱広告1本
・もし200%達成なら 電柱広告2本
・もし約300%達成なら 電柱広告3本
達成率に合わせて本数を増やす予定です。
プペル電柱広告を見て、映画も盛り上がって、お祝いももらって、
我が娘とおなじぐらい大切にしている「自分の治療」が広まり、
不調を改善し笑顔になってもらうのもこのクラウドファンディング目的です。
支援額が集まりすぎたら、ありがたく、しっかり休んで家族で過ごす時間にしたり、
応援してくれた方のために、さらに応援のお返しを巡らせたいと思います。
長い文章にお付き合いくださり、ありがとうございました。
ご縁ある方やこれから、一緒に盛り上げてくれる方
ぜひ応援よろしくお願いいたします。
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6件のサポーターと1件のプロジェクトオーナーになっています。
「はり灸整体治療院すずらん」院長 国家資格 鍼灸師・柔道整復師 大阪府大阪市出身都島区京橋生まれ。 20代の頃、北区天満にて過ごす。 現在、大阪府八尾市に在住(妻の地元) 娘一人
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