プペルの電柱広告を設置したい 川の手不動産
現在の支援総額
103,000円
目標金額 80,000円
残り
終了
サポーター
50人
このプロジェクトは、目標金額を達成しなくても、2020/11/12 23:59までに集まった金額から手数料を差し引いた額がプランナーに振り込まれます(All-In方式)
はじめに
川の手不動産の赤熊と申します。
東京の荒川区南千住で地域密着型の不動産屋を経営しております。
祖父の代から60年以上事業をしており、不動産業は18年目を迎えました。
2020年7月より、代替わりで私が代表に就任しました。
お客様に寄り添った営業を心掛けており、縁のあった方に良い想いをして頂けるよう頑張ります。
このプロジェクトでやりたいこと・やろうと思った理由
このプロジェクトを通じて、支援して頂いた皆様の主に不動産関連の悩み相談、課題解決の力になりたい、それらの活動で映画えんとつ町のプペルを応援したいという想いがあります。
私は今年西野さんのコンサルを受け、また西野さんの日々の活動で学びや楽しみを得ており、西野さんが勝負をかける今回の映画を少しでも支援できればと思っております。
またサロンメンバーの皆様には日頃より大変お世話になっており、今回のプロジェクトで恩返しができれば幸いです。
資金の使い方
プペル電柱広告の費用(1年分x1本分):70,000円
システム利用料:10,000円
合計:80,000円
実現までの道のり
10月上旬
看板設置場所決定
↓
10月下旬
クラファン開始
↓
11月中旬
クラファン終了
↓
12月上旬
電柱広告の設置
※リターンは適宜
おわりに
えんとつ町のプペルは、「夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる」現代の日本社会の縮図と言われております。
私が経営する川の手不動産は、17年前に私の父と母が始めた会社です。
父は当時58歳、会社員なら定年間際の年齢です。
父も母も実家は自営業で、不動産業未経験どころか会社に勤めた事もなく、家を借りたこともなければ、不動産屋に入ったこともありませんでした。
それまでの商売は赤字続きで、不動産屋を始めると言った時は多くの人が「出来る訳がない!」と猛反対しました。
前途多難な船出でしたが、それでも前向きにポジティブに休むことなく頑張っていました。
頑張っているうちに周囲の方々が応援してくださり、良いお客様にも恵まれ、今日まで続けてくることができました。
私は今年7月に代表に就任し、改めて創業当時のことを思い出しました。
挑戦する人を応援したいという想いがとても強くなりました。
えんとつ町のプペルは、正に挑戦する人の応援歌だと思います。
コロナ禍で多くの人が苦しんだ2020年、沢山の人がこの映画を見て、前を向くきっかけになってほしいと願っています。
【販売責任者】
赤熊 晋一
【所在地】
お取引において開示要求があった場合速やかにお答えさせて頂きます。
【お問合せ先】
お問い合わせは下記のURLのメッセージからご連絡ください。
https://cf.fany.lol/users/message/view/20251
【返品期限】
不良品、発送品間違いの場合は無料で交換させていただきます。到着日から7日以内に上記問い合わせ先へご連絡ください。それ以上経過しますと返品をお受け出来ない場合がございます。※サポーターのご都合によるキャンセル・返品・交換はお受けできません。
【返品送料】
不良品、発送商品間違いの場合、着払いにて対応いたします。
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