『食べる絵本』の売上をプペル映画チケットに寄付して映画を応援したい!
絵本「えんとつ町のプペル」の映画を一人でも多く見て欲しい!
プペルの世界観をもっともっと身近に感じて頂けないだろうか?
そんな想いで、発足した「えんとつ町」を題材にお菓子を作るプロジェクトです!
まずは西野さんの映画を応援したい!とこのプロジェクトの売り上げはクラファン手数料を差し引いた金額をえんとつ町のプペル映画チケットに寄付します!
現在の支援総額
291,000円
目標金額 600,000円
残り
終了
サポーター
149人
このプロジェクトは、目標金額を達成した場合にのみ、2020/12/15 23:59までに集まった金額から手数料を差し引いた額がプランナーに振り込まれます(All-or-Nothing方式)
リターンをご購入頂き
<備考欄に>
①送り先のお名前
②ご住所
③ご連絡先
をご記入頂ければ、そちらにお送り致します♪
※不備があった場合、一旦ご本人の住所にお送り致します
<備考欄に>
スナックキャンディ
とご記入くださいませ♪
すると以下のスナックキャンディオーナー様に
支援トータル数を割った数のチョコをお送り致します♪
また支援を可視化したいので
応援コメント欄に
「スナックキャンディに贈りました」
とお書き添え下さいませ
👇
毎日この数をクラファン本文で更新します♪
そして
チョコはプレゼントでも再販でもOKなので
スナックキャンディさんの支援にもなります✨
<福岡キャンディ 田中裕也さんクラウドファンディング挑戦中!>
「みんなの待ち合わせ場所『SNACK Candy』を福岡にもつくりたい!! 」
https://silkhat.yoshimoto.co.jp/projects/2310
諸事情により追加のリターン=10個パックなどが出せない状態です!( ;∀;)
お手数をお掛けします&どうか遠慮なさらずに複数購入してくださると
大変嬉しいです!!
(コロナの影響により工場の稼働日が減ったため)
どうか応援よろしくお願い致します!
初めまして!食品会社を経営する垣木良仁と
サルサダンス講師・ダンサー・恋愛コーチなどなどをしている石田頼子と申します。
(右が私です!)
「えんとつ町のプペル」は西野亮廣さんが脚本&監督で制作され、
2020年時点で累計発行部数50万部を突破。
現在もなおファンを増やし続けています。
そして今年ついに映画公開!…という時にコロナに
見舞われました。
しかしながら公開時期を延期せず
世の中を元気にするために映画公開を決めた
キンコン西野さんを全力で応援したい!
絵本の世界観を楽しんでいただけるお菓子で
西野さんのエンタメで笑顔を届けたい!との想いから
私石田とガッキーでこのプロジェクトを立ち上げました。
きっかけは、食品会社を経営している垣木の熱い想いでした。
去年の春先に西野さんのオンラインサロンメンバーのイベントで、
西野亮廣エンタメ研究所に入会したての垣木に初めて会いました。
その後何度かサロンメンバーでの集まりで垣木に会うこともあり、
その度に彼は「食べ物を通じて西野さんのエンタメを広めたい!」
と言っていたんです。
言われた当初は垣木が本気で考えているのかわからず
半信半疑だったのですが、
「某テーマパークにも負けない食品を作りたい」
という彼の熱量や想いに賛同し、
私も新しい一歩を踏み出す決断をしました!
今回のクラファンに関わろうと決めた理由を正直に書きます。
1つ目は
です。
私がサロンに入ったきっかけは、エンタメ業界で
斬新なマネタイズをされている西野さんに凄く魅力を感じたからでした。
私が教え踊っているサルサダンスはニッチな業界で
正直マネタイズが上手いとは言えません。
なので「エンタメの最新マネタイズを学びたい!」と入会しました。
入会後は様々なイベントに関わることができて、
昨年にはホームレス小谷さんが主催する天才万博で、
「3代目ダサいダンサーズ」として西野さんと
一緒に舞台に立つこともできました!
いちダンサーとして協力出来ることは少ないかも知れませんが
ガッキーと組むことで西野さんの映画「えんとつ町のプペル」の応援が出来る!
そう思ったんです。
2つ目の理由は
です
私は自分を信じられなくなった時期がありました。
『信じぬくんだ。たとえひとりになっても』
というプペルのセリフを読むたびに
胸がグッと熱くなり涙ぐみそうになります。
6年前の2014年、命を落としてもおかしくない病気と事故に
1年のうちに2度遭い、手術&入院を2回経験しました。
1度目は急性喉頭蓋炎で気管切開をし。
2度目はキューバにて3,4メートルしたに落下する事故に遭い
左の手首とヒジを5か所骨折しました。
実はその前の年、弟を精神疾患で亡くしていました。
亡くなる前日、弟は私に連絡をし会いたがりましたが
私は体調不良を理由に会いに行きませんでした。
当時、その事を心のどこかでずっと責めていて。
自分が翌年、命に関わる病気や事故に2度遭い。
仕事も家族も、上手くいっていなくて。
自分の人生に何が起きているんだろうと。
あの時、ずーーーと空を眺めていました。
1日、3時間も、4時間も。
自分が信じられなくて、自分を責めていて。
自分が何者なのか、自分の人生が分からなくて。
答えを探して、ずっと空を眺めていました。
その後、何人かのカウンセラーさんのお陰で
心を復活させる事が出来ました。
プペルの絵本は、その当時の気持ちを
思い出させてくれます。
「底に居ても、見上げたらいつか這い上がれるんだな」と。
そして最近、西野さんはトイレットペーパーで
障害者の方々への就労支援もされています。
これを知った時、泣けました。
弟も社会的に弱い立場の人間でした。
そして、想いを馳せられる事が少ない立場でも
ありました。
こんな形で想いを寄せ行動してくれている西野さんと
勇気をくれた絵本の映画「えんとつ町のプペル」
応援するしかない!と思いました。
当初このクラウドファンディングは
今年5月に行う予定でした。
リアルイベントも色々予定していて
私も沢山の人にこの食べる絵本のサンプルを
配りまくりましたが。
コロナにより人と会えなくなりました。
また緊急事態宣言中のクラファンは
「どうか助けて!」というものが多く。
こんなふわっとした、お菓子のクラファンなど
立てて良いものだろうか??と
一度リスケしてしまったんです。
途中サロンメンバー2名に応援に入って貰うも
やはりコロナの中、積極的な判断が出来ず
ズルズルとプロジェクトが伸びてしまい。
そのせいで応援の2名も
離れたり、一旦リセットして貰いました。
コロナの中での判断が
本当に色々難しかったです・・・
「食べる絵本」をコンセプトに作ったチョコレートを
どうするか?
私もガッキーも、迷いました。
本当はハロウィンに届ける予定だったのに…
私はガッキーに伝えました。
「このチョコレートは世に出そうよ。
だって、絶対笑顔になって貰えるもん!!」
そしてガッキーも色々考えてくれて
クラファンやる、普通に委託販売、などを経て
ついにガッキーが決めたのは
「まずは西野さんに勝って貰おう!だから今回の売り上げは
全部映画のチケットに寄付する!」
という事でした。
私の中で、カチッと、音が鳴りました。
2人で意思確認をして、そう決めました。
西野さんの絵本にはいつもメッセージがると思うんです。
「夢を 希望を 諦めないで 大丈夫 行けるよ」
これを言葉で言うのはカンタン
実行するのは難しいものを
絵本を通じで優しく力強く伝えてくれています。
絵本の世界観を表現するにはどんなお菓子が良いのか?
クッキーやキャンディ、スティックケーキなど色々な案が出ました。
食の世界でずっと誇りをもって働いていたガッキーが
辿り着いたのがチョコレートです!
繊細なシーンやキャラクターのプリントを表現した、
まるで絵本を食べているようなチョコレート。
※リターンのチョコレートのプリントは写真のシーンがすべて同じではありません
ハート型にロゴをプリントした小さめのチョコレート。
青色は絵本にも出てくる空の色をイメージしています!
ずっと取っておきたくなるような
飾りたくなるような箱にしたい!と当初から考えており。
缶だったり、化粧箱だったり、
容器はお菓子を食べた後も思い出として残りますよね。
作るからにはカタチとして残る物にしたい、
たまに見て思い出して欲しい、
そんな想いからオリジナルの化粧箱をご用意しました!
絵本と並べた時にバランス良くなるよう
四角の化粧箱にしました!
インスタなどでも撮りやすいよう
プペルの世界観を表現した化粧箱で
皆さまの元へお菓子をお届けします!
こんな感じの並びになる予定です。
食べる絵本5つ入りパッケージが一つ1,500円。
400個を販売予定なので
全部売れたととして60万円なので
目標金額を60万円とさせて頂きました。
シルクハットの手数料を差し引いた売り上げの全てを
映画「えんとつ町」プペルのムビチケプレゼントなどに使います!
映画「えんとつ町のプペル」に一人でも多くの人に
足を運んで頂けるような寄付にする事はお約束します!
そのプロセス及び結果については
メールおよびこちらのFBページにてご報告いたします!
https://www.facebook.com/entotsuokashi
このクラファン、事情により2週間しか出来なくなりました!(涙)
コロナの影響によりチョコレートを製造する工場の稼働日数が減り
制作工程のスケジュールが何度もひっくり返ってしまい…
今回400ロットという商用としては少ない数であるため
工程の確保が難しく…(工場の事情としては当然だと思います)。
ここに来てまさかの…の変更なのですが…
でもやっぱりこの食べる絵本を届けたい!!
初のクラファン2週間でもやる!!
そう決めました。
最低400個は絶対に作らなければなりません。
そして!リターンの設定を間違えてしまい
400個以上作れないのに
最初からドンピシャ400個出してしまいました( ;∀;)
追加のリターンは出せません!
あと300近くあります!
どつか!「食べる絵本」を届けさせてくださいませ!!
西野さんが仰る通り、顔を上げるなど
希望を見出すことが出来なかった今年、
この映画で感動と希望のシャワーを
一人でも多くの人に浴びて貰いたいです!!!
そして。
新型コロナウイルスの中、みんなもの凄く頑張っている。
解の無い時代を、生き抜こうをしている。
そんな自分をまず褒めて欲しいし、
そんなあなたにこのチョコレートを贈りたいです。
沢山のオンラインサロンのメンバーに、
西野さんのファンの方々に、
そして子どもたちに届けたいです。
一緒に2020年のプペルイヤーを盛り上げましょう!
https://silkhat.yoshimoto.co.jp/projects/2170
彼の挑戦も、まさに映画「えんとつ町」の応援プロジェクトです!
渋谷スクランブル交差点で映画「えんとつ町のプペル」の
予告動画を是非見てみたいです✨
応援しています!!!
西野亮廣エンタメ研究所 オンラインサロンメンバーである
2名が中心です!
■サルサダンス講師・恋愛コーチ 石田頼子
17年間で延べ15,000人以上にダンスを教授する三児の母。
男女2人でないと成立しないペアダンスであるサルサダンスを通じて
男女のパートナーシップなどのお悩みを解決し、
数々のカップルや結婚成就者を出している”踊る恋愛コーチ”。
現在は都内を中心にサルサクラスを持つ。
野外を拠点とした「自主保育」の活動を8年し、区で表彰をうける。
西野さんのオンラインサロンでは
1,000人規模の”女子部”の部長を経験 、マップ部PRを担当。
「えんとつ町の音楽会」及び「天才万博」では、”ダサいダンサーズ”の
応援うちわや横断幕の作成を行うなどサロン内でも精力的に活動中。
■加工食品会社経営 垣木良仁
アジア、オセアニア、アメリカを中心に展開。
幼い頃から父が経営するスーパーマーケットを手伝い、食文化に
興味が芽生え、小学4年生で食を世界に提供するテーマの作文を書く。
大学時代を香川県で過ごし、県と世界一長いうどん作りに挑戦。
バックパッカーでアメリカを横断するなど、
海外を中心とする事業の基礎を構築。
東京の食品メーカーに就職し、上海に赴任。
現地での経験を積み、29歳の時に上海にて食品関連の会社を設立。
農産加工品・ジビエ関連・ペットショップ・飲食店などの事業を展開中。
【販売責任者】
株式会社光生
【所在地】
広島県福山市新涯町1-29-48
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30件のサポーターと1件のプロジェクトオーナーになっています。
恋愛コーチ/サルサダンス講師/ダンサー/投資家。17年間で述べ1万5千人にサルサダンスを教授。ダンスの悩みのみならず男女のパートナーシップ、恋愛のお悩みを解決。ハイウッド映画「The out sider」ダンスシーンを振付・演出。うっかり3児の母
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