えんとつ町マスクをつけて映画「えんとつ町のプペル」を観に行こう!
映画「えんとつ町のプペル」の公開に際して、プペルファンの皆様に心から映画を楽しんでいただきたいという想いから、オリジナルマスクを届けるプロジェクト、架空の薬問屋「煙突町薬問屋」を立ち上げました。
現在の支援総額
293,500円
目標金額 3,000,000円
残り
終了
サポーター
29人
このプロジェクトは、目標金額を達成しなくても、2020/11/15 23:59までに集まった金額から手数料を差し引いた額がプランナーに振り込まれます(All-In方式)
「煙突町薬問屋」開店!!
2021-01-04 11:44ご報告が遅くなり申し訳ございません!
皆様、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
昨年はプロジェクトにご支援いただき、有難うございました。
昨年末から無事に製造し、えんとつ町マスクが完成いたしました!!
そして12月23日より支援者様にリターンを送付させていただきました。
お手元に届きましたでしょうか。「えんとつ町のプペル」の世界を
楽しみながら、えんとつ町マスクで感染症対策をしていただければ幸いです。
また12月25日映画「えんとつ町のプペル」公開日に合わせまして、
「煙突町薬問屋」開店いたしました!!
こちらもご報告が遅くなりましたが、開店できましたことも支援者様のおかげです。
ありがとうございます!
また支援者様お名前掲載のリターンもこちらのサイトTOPページに掲載させていただきました。
商品はマスクしかない、煙突町薬問屋ですが、
今後も感染症対策を「えんとつ町のプペル」の世界を楽しみながらできるように
えんとつ町マスクをお届けしていきたいと思います!!
応援よろしくお願いいたします。
最後に、
映画「えんとつ町のプペル」まだみてない!という方も、もうみたよ!という方も、
是非"えんとつ町マスク"をつけて映画をみにいきましょう!!
第一弾へのご支援ありがとうございます!
2020-11-22 09:23ご支援いただきました皆様、ありがとうございました!
現在は煙突町薬問屋用の改造部品を注文しておりまして、来月に届く予定となっております。
届き次第生産が開始されますので、しばらくお待ちください。
またやり取りが必要なご支援者の方には、順次ご連絡を差し上げますのでその際はどうぞよろしくお願いいたします。
映画公開までに間に合うよう進行中ですので、引き続き応援をよろしくお願いいたします!
0件のサポーターと2件のプロジェクトオーナーになっています。
代表 矢野大輔 略歴 1983年12月 東京生まれ 2006年3月 武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒 2006年4月 Lighting Planners Associates.Inc 入社。建築照明デザインについて学ぶ 2011年4月 Tokyo Lighting Design設立。 2016年 DSA日本空間デザイン賞にて金賞受賞 他受賞多数 2020年4月 新型コロナウィルス感染症の早期解決のために、マスク製造をすることに。有志が集まり「みんマスファクトリ―」が立ち上がった。
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12,000円
残り: 19人まで
えんとつ町マスクの製造工場長(1時間)になる権+えんとつ町マスク10袋
サポーター数
1人
お届け予定日
2020年12月
500,000円
残り: 1人まで
映画公開日12月25日のえんとつ町マスクパッケージに提供○○と入れられる権!
サポーター数
0人
お届け予定日
2020年12月
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