自分の足で歩ける大人へ育てる 「えんとつ町のアフタースクール」 を立ち上げたい
ワーママの仕事と育児の両立が厳しくなる「小1の壁」。親の帰宅まで子どもを預ける先がなく、ワーママが仕事を続けられない事が社会問題である。そのための学童保育ではあるが、放課後に安全に預かるだけでなく、80時間/月を有意義に過ごすことも求められている。沢山の大人たちに支えられ「生きる力」を育む場として、子ども達の興味を惹きつける“キャラクター”「プペルとルビッチ」が見守るアフタースクールを作りたい!
現在の支援総額
101,000円
目標金額 8,000,000円
残り
終了
サポーター
8人
このプロジェクトは、目標金額を達成した場合にのみ、2021/01/31 23:59までに集まった金額から手数料を差し引いた額がプランナーに振り込まれます(All-or-Nothing方式)
”自分の足で歩ける大人”へ育てる
「えんとつ町のアフタースクール」を私たちで作ります
はじめまして!
福岡市南区でmanaweb塾という
「生きる力」を育むことをベースに、
学習塾を運営・経営しています。
木島 隆一郎と申します!
もちろん、私も毎回授業しています!
小学生3年生~中学3年生までを対象として、
『算数・数学』と『英会話』を
軸にしたカリキュラム構成です。
『算数・数学』はただ計算するだけではなく、
『思考系の問題』を解いてその内容をプレゼンしたり、
友達同士で教え合ったりとアウトプットを中心に
授業を行っています。
また、グループワークやものつくり体験・交流会
を行い協働する力など、子ども達の「生きる力=人間力」
を育む取り組みもしています!
リアル間違い探し!
プペル英会話♬
超飛行する紙飛行機作り♪
レザーサコッシュ作り体験☆
『英会話』もスピーキングが中心ですが、
ただ話す言葉を真似るだけではなく、
と子供たちが自発的に話しかけ、
かつ世界で通用するコミュニケーションスキルを
身に付ける仕組みを取り入れています!
なので、日本の英語を6年間も習ったのに話せない!!
という弊害を取り除くことができました!
国際交流会の風景♪(年に数回行います☆)
そんなmanaweb式で育った卒業生たちは
「未来の自分を自分で選択する」ことが
できるようになったと思っています!
これらの経験やベースがあるからこそ、
今回は「えんとつ町のアフタースクール」を
立ち上げることを決心したのです!
だからこそ、小学1~2年生を対象に
”自分の足で歩ける大人”へ育てる
えんとつ町のアフタースクールを通して
これらが提供できると確信しています!
ビジネスのヒントを得るために、
西野亮廣オンラインサロンに入会して
かれこれ3年くらいになります。
ちょうど、2年前の夏。
福岡に絵本展でいらっしゃると聞き、
オフ会に参加した時の話です。
西野さんに会って、
私たちのmanaweb塾について、
相談をする機会がありました。
その時の様子がこちらです!
本当にありがたいことに、
親身になって相談に乗っていただきました!
その日から「ドやれる場所」を
キーワードに試行錯誤しながら、
それをどう示すのか?を考える日々が続きました。
そうして、今1つの形として
アフタースクールに繋がることができたのです!
新型コロナ禍でも、西野さんは
ドンドン自分の夢に向かって努力されていました。
自身の夢を仲間と共に体現する西野さんをみて、
私は、こう思いました。
西野さんが掲げる
”300年続くエンターテイメント”
という想いが募っていったのです、
そんなとき
「えんとつ町のプペルアフタースクール」を設立し、
地域に根差した居場所を作ることで
映画「えんとつ町のプペル」の今後も
支えることができると考えた結果、
今回のプロジェクトを立ち上げることを決心しました。
とはいえ、この想いだけでは、
「えんとつ町のプペルのアフタースクール」設立の
理由にはなりません。
私は2020年10月11日に福岡で開催された
田村さん主催のBBQへ参加した時に
今回のアフタースクールの構想をお話ししました。
その時、田村さんにこう言われたのですよね!
私は「ハッ!」と気づかされました!
確かに、そう思われることもあると思います。
しかし、
”自分の足で歩ける大人”へ育てるためには
「えんとつ町のプペル」でなければならないのです。
その理由としては、
大きく2つの理由があります!
まずはこの内装デザインをみてください!!
※えんとつ町にありそうな机といすを現在制作中です!壁紙も変更する可能性があります!もっとえんとつ町っぽく!
この雰囲気を作れるのは
「えんとつ町のプペル」の世界観しかありませんよね??
「えんとつ町のプペル」を知らなくてもテンション上がりませんか??
子どもたちが学ぶ環境の中で一番大切なのは、
「楽しく学ぶ」ことができる場であることです。
学ぶことが楽しいと感じた瞬間から、
自立して学んで考えることを始めます
その環境には、子ども達の興味を惹きつける
引きつけるキャラクターとの共に、
そんな「生きる力」を育む環境を作ります!
小学1年生〜2年生が対象のアフタースクールのため、
ストーリー、そしてメッセージがしっかりと込められた
『えんとつ町のプペル』だからこそ伝えられるのです。
子ども達の居場所つくりの軸となる
「安心・安全」
「信じる力が夢を叶える」
「友情・家族への愛」
を表現できるのは、
「ルビッチとプペル」しかいません。
私はそう確信しています!
そして、私の3人の息子達もここに通わせたい!!って思ってます!!
そんな環境作りをしていきます!!
子ども達は”大人の背中”を見て育ちます。
その背中を見て、「職業の選択」をします!
大人になった時の「職業の選択肢」を1つでも増やし、
自分の足で歩ける大人に育てていきたいという想いから、
私たちだけでなく、
現役で活躍しているサロンメンバーの皆さんの背中を
見てもらいたいと考えているのです。
全力で活きる姿は泥臭く見えるかもしれませんが、
その背中は決して醜いものではありません!
むしろ、着飾られた背中を子ども達は好みません
西野さんの生き方や考え方にとても共感していますし、
子ども達のお手本であり、西野さんを心から尊敬しています。
その西野さんに集まった
サロンメンバーのみなさんも同じく、
夢を持ち、全力で活きている姿を見て、
言葉を通して伝えてもらうことは、
学校では学ぶことのできない
とても貴重で重要なことだと考えています!
社会に出たら絶対に必要なことを
学ぶ環境にしたいと想うからこそ、
となってくれるようにしていきます。
そのためには、
サロンメンバーのみなさまにも、
アフタースクールに登壇していただき、
というメッセージを
直接伝えてもらいたいと考えています!!
どうかみなさんのお力を貸してください!
企画会議にて!
福岡CANDY ゆーきゃんさんと!
げちさんと!
今回のアフタースクールは
融資を受けることも考えました。
立ち上げることを目的にするなら
受ける選択が合理的であり、尚且つ最短最速。。。
しかし、私はこう思ったのです。
・1人で作るアフタースクール
・私たちで作るアフタースクール
長期的に考えて
”自分の足で歩ける大人へ育てる”
ためにはどちらのがいいだろか?と。
■「人は人を見て育つ」
■「本当の生きる力は人から受け継がれていくもの」
■「教育の本質は人」
であると考えるからこそ、
多くの”大人たち”に関わってもらう事が
子ども達の「未来を選択する力」に繋がると考えています。
「たくさんの大人たちに支えられている」と、
子ども達が本当の意味で感じること、気づくことで、
子ども達は「自信を持ち」「存在意義を感じ」
生き生きと生きていくことができるのです。
クラファンでたくさんの大人たちが見ている、
関わっている場所なんだよと示すことが
私自身のミッションであり、
その信用を得ることが
私の最大のチャレンジだと考えています!
決して、甘い、楽な道のりではないです。。
だからこそ、これから私は
このアフタースクールを立ち上げるために
様々な形で皆様に想いを発信していきます!
是非、共感していただける方はご支援ください!!
共に”自分の足で歩ける子供を育てる”
えんとつ町のアフタースクールを作りましょう!
その輪が全国に広がることを願って!
まずは放課後に安心して過ごせる場所を
提供することがミッションです!
「えんとつ町のプペル」の持つ世界観や雰囲気は、
「暖かさ」を演出し子ども達へ安心感を与える空間になります。
子ども達は、お父さん、お母さんが大好き!
だから、本当は離れるのが嫌!
「ここで待っててね!」って言われて、
素直になりたくない気持ちと困らせたくない気持ちと・・・。
でもここには、
勇気をくれたルビッチの父ブルーノが、
息子を信じ続ける母ローラがいます。
と言ってもらえるような空間作りのために!!
みんなで遊べるプレイルームはもちろんのこと、
まるで映画館のような世界観を実現するために
プロジェクターと大スクリーンを設置して、
まるで絵本の世界に入り込んでいるような感覚を提供します。
また絵本の世界観と共存することで、
普段大人たちが伝えにくいことも
絵本を通して伝えることができ、
子どもだちが素直になれる環境つくりが
可能になると考えています。
保護者様がお迎えに来る時間まで、
安全に安心してお預かりできる場所で
あり続けることは大前提として、
子供たちが「行きたい!」
そう安心してきてもらえる居場所を生み出す。
ただ快適に過ごすだけではなく、
下記のサポートをご用意します!
これらを通して、子ども達の
にアプローチすることができ、
子ども達の「成長」を促す
きっかけつくりとその環境作りを行います。
■学校の宿題のサポート
■基礎学力のサポート
(プリントを使って短い時間でしっかりと基礎を固めます)
■manaweb式英会話のサポート
(遊びの要素を入れながら、楽しく英語で交流する)
■様々な職業体験会のサポート
(サロンメンバーの方に登壇して頂きたいと考えています)
■おやつを通しての食育サポート
(サロンメンバーの方の手作りおやつなど最高ですよね!)
■プログラミング教室・ダンスなどの習い事サポート
(現在準備中、講師も募集してます。希望者のお子様のみ)
先ほども述べましたが、
『様々な職業体験のサポート』にて、
サロンメンバーの皆さんにも
登壇していただきたいと思っています!
学校で教えてくれないけど、
社会に出たら絶対に必要なことは、
実際に社会に出ている、大人から学ぶことが大切です。
机上の空論ではなく、
リアルな現場での出来事を知ることで、
子ども達は社会に目を向け、
大人への憧れをいただきます!
将来の選択肢は閉ざされたものではなく、
自分たちで選択していくものなのです
それを小さなことからでも、
少しずつ伝えていける場を提供していきます!
ご支援金額は全額、『えんとつ町のプペルアフタースクール』の内装費・運営費用に使用させて頂きます。
目標金額を800万円と設定させてもらいます。
■ 内装及び家賃 700万
■ 運営に係る諸経費 100万
■ 手数料 15%
また、運営をしていくにあたって諸経費がかかりますので、1円でも多くご支援いただけますと幸いです☆
なんといっても、
映画「えんとつ町のプペル」が成功することが大切です!!
地域の学校にポスターを持って行ったり、
出来ることを全力でさせていただきます!
絵本のリターンもいれさせていただきます!!
その理由としては、主に2つです!!
1つ目の理由については、
オンラインサロンのメンバーが
今現在目指している目的地は
「映画の大ヒット」です。
私もこの3年間、
オンラインサロンの動きを見て、参加し、そして応援してきたからこそ、
何か貢献できることはないか?
そう思いこのタイミングでこのプロジェクトを立ち上げることに決心しました。
・私にできること
・子供たちにできること
・西野さんにできること
・メンバーと共にできること
全ての点と点を1つにつなぎ、
映画を盛り上げるために
この映画に貢献するためにも、
私はこのタイミングでプロジェクトを立ち上げました。
そしてもう1つ・・・
このえんとつ町のアフタースクールが成功していけば、
全国で同じ思いを持つサロンメンバーとともに、
子ども達の居場所つくりを広げていけると思っています。
そうなったとき、
えんとつ町のプペルのアフタースクールで育った子ども達は
「つながりと絆」を持って社会に巣立って行く事ができます。
えんとつ町のプペルのアフタースクールが存在し続ける限り、
子ども達の居場所として、存在し続けます。
これが子ども達にとってどれだけ、
「支え」となり「独り立ちする後押し」になるかと思うと、
私はとても胸が熱くなります!
失敗や挫折を味わいながら、もがきながら、
それでも「存在意義」をもった
彼らは歩みを止めません。
ぜったいに「やりきる力」を
もった人財となっていることでしょう。
そんな人財で溢れた日本と
そして世界に向かっている子ども達の背中が
輝いて見えるのは私だけでしょうか?
ぜひ、この「えんとつ町のプペル」の
アフタースクールを成功させましょう!
【販売責任者】
木島隆一郎
【所在地】
お取引において開示要求があった場合速やかにお答えさせて頂きます。
【お問合せ先】
お問い合わせは下記のURLのメッセージからご連絡ください。
https://cf.fany.lol/users/message/view/1880
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17件のサポーターと1件のプロジェクトオーナーになっています。
福岡市でmanaweb塾という、アウトプット型の塾を経営・運営しながら、ゴールキーパー専門のサッカースクールも運営・経営しています。教育を軸において、子ども達の未来を作る仕事をしています!
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