コロナ禍で瀕死の町田イタリアンPERICOLOを存続させ、GW以降攻めたい!
コロナの真っただ中にレストランを立ち上げたのですが、時短要請等によって瀕死の状態です・・・何とか存続させて、GW以降攻めていき、町田の方々に愛されるお店を作っていきたいのでご支援よろしくお願いします。
現在の支援総額
771,400円
目標金額 400,000円
残り
終了
サポーター
186人
このプロジェクトは、目標金額を達成しなくても、2021/01/30 23:59までに集まった金額から手数料を差し引いた額がプランナーに振り込まれます(All-In方式)
はじめに
東京都町田市でイタリアンレストランPERICOLOの運営をしている室伏利晃です。
このプロジェクトでやりたいこと・やろうと思った理由
ずっと大手のチェーン店でマネジメントをやって来たのですが、縁あって10月から町田市でイタリアンレストランの運営を任せてもらうことになりました。
コロナ禍で大変な状況なのは承知の上で、それでもチャレンジすることでコロナで下を向かざるを得ない人に勇気を与えられればという想いで始めました。
僕は今までイタリアンの経験が無く、やることを決めてからは毎日料理の勉強です。
食べ歩きはもちろん、本やYoutubeなどを寝る間を惜しんで勉強中です。
それは、僕が料理人の方々をリスペクトしているから、下手なものは出せないと思っているのと、「未経験だから」
「自分には出来ない」とか自分の可能性に蓋をしている人の背中を押せたら嬉しいなっていう想いからです。
おかげさまでオープン以来徐々に売上が上がって来て、軌道に乗るのも見えてきたのですが、
時短要請をはじめ、コロナの影響は予想以上でした。
ついには二度目の緊急事態宣言です。
このままでは早期撤退も・・・なんてことが頭をよぎりましたが、もう少し悪あがきをさせてください。
暖かくなってくればコロナも落ち着いてくると思うので、一か月分の家賃で何とかしたいと考えてます。
そしてここで、一人の青年の話をさせてください。
彼の名前は吉川颯哉君
彼は大学1年生で、縁あって僕と知り合い、PERICOLOを応援したい!!ってことで「えんとつ町のプペルの電柱広告」をプレゼントしてくれました。
この資金はクラウドファンディングで集める計画だったのですが、未成年のためクラウドファンディングは立てることが出来ず。それでもあきらめない吉川君は手売りとBASEで資金を集めてくれました。
結果、目標11万のところ7万7千円(手数料等を引いて60,750円)とあと一歩のところで未達でした。
この残りの33,000円は吉川君の自腹ってことになってしまうのですが、僕としては、僕のために、PERICOLOのために時間も労力も使ってくれた吉川君に恩返しがしたいんです。
なので、存続の資金+吉川くんが出してくれた広告の33,000円を何とかしたいと思い、クラウドファンディングを立てました。
実現までの道のり
1/11 プロジェクト公開
1/29 プロジェクト終了
1/30~ リターン発送
おわりに
コロナでみんな大変だと思います。そんな中、自分の挑戦を応援して欲しいって言うのは都合がいい話かもしれません。
それでも僕は挑戦していきたいです。
よろしくお願いします!
【販売責任者】
室伏利晃
【所在地】
お取引において開示要求があった場合速やかにお答えさせて頂きます。
【お問合せ先】
お問い合わせは下記のURLのメッセージからご連絡ください。
https://cf.fany.lol/users/message/view/17542
【返品期限】
不良品、発送品間違いの場合は無料で交換させていただきます。到着日から7日以内に上記問い合わせ先へご連絡ください。それ以上経過しますと返品をお受け出来ない場合がございます。※サポーターのご都合によるキャンセル・返品・交換はお受けできません。
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不良品、発送商品間違いの場合、着払いにて対応いたします。
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