みなさんにこの気持ちを応援してもらいたい!MV制作プロジェクト〜心に届く歌〜
2021年は東日本大震災から10年を迎える。東北生まれの僕がいつも思っていることは「あの日を忘れない」ということ。
誰の人生にも嬉しいことや悲しいことがある。嬉しいことって意外と忘れがちだけど、悲しいことって一生忘れられない。
忘れられないということを口実に前を向いていないかも?みんな前を向こうよ。一歩ずつでいい。
10年を迎えたこの日にミュージックビデオを公開するための力を貸してください!
現在の支援総額
431,000円
目標金額 500,000円
残り
終了
サポーター
54人
このプロジェクトは、目標金額を達成しなくても、2021/03/01 23:59までに集まった金額から手数料を差し引いた額がプランナーに振り込まれます(All-In方式)
【限定動画公開!】みなさんこんにちは!はーさんです!
2021-02-11 16:08いつも応援いただきありがとうございます。
クラファン終了まで半分が過ぎました。
先日レコーディングが終了しました。クラファンご支援いただきましたみなさまへ、
限定公開をさせていただきます。
音源はまだ仮の状態です。いわゆる「仮ミックス」という段階で、まだ正式な音源ではありません。
映像制作チームが編集してくれましたので、それに仮ミックス音源を貼り付けたものです。
クラファンご支援いただいたみなさまのみご覧いただければと思います。
諸般の事情(大人の事情ですね)により、拡散はNGとさせていただきます。
いろんな権利が混ざっておりまして、そこだけはご協力くださいませ!
オフィシャルメイキングができあがるまでの限定公開です!
【限定動画公開!】みなさんこんにちは!はーさんです!
2021-02-11 16:08いつも応援いただきありがとうございます。
クラファン終了まで半分が過ぎました。
先日レコーディングが終了しました。クラファンご支援いただきましたみなさまへ、
限定公開をさせていただきます。
音源はまだ仮の状態です。いわゆる「仮ミックス」という段階で、まだ正式な音源ではありません。
映像制作チームが編集してくれましたので、それに仮ミックス音源を貼り付けたものです。
クラファンご支援いただいたみなさまのみご覧いただければと思います。
諸般の事情(大人の事情ですね)により、拡散はNGとさせていただきます。
いろんな権利が混ざっておりまして、そこだけはご協力くださいませ!
オフィシャルメイキングができあがるまでの限定公開です!
のこり38日。
2021-01-22 11:54こんにちは。はーさんです。
いつもありがとうございます。
ミュージックビデオ撮影への準備も着実に進んでおります。が、コロナの影響により、進行が一部止まっております。
が、期日までの完成を優先しており、感染対策をかなり大事にしながら進めております。
これって、なんでやるの?って言われながらクラファンをご覧いただいている方がいらっしゃいます。
温かいお言葉ですね。こうやって気にかけてくださっているんだって。
東日本大震災から10年が過ぎ、その間にもたくさんの悲劇が世界中で起きています。
そして極めつけはコロナ。。。。飲食業もそうですが、ほぼすべての人たちが
「なんでやねん。。。。。」って呟いているであろうと。
僕はミュージシャンとしてできることを探しました。やはり僕ができることは、
僕に関わっている人をたくさん作り、その方々へ還元しようということです。それしかないんです。
引き続きこの熱い想いで進めていこうと思います。たくさんの方々へこのプロジェクトを
広めていただくと本当に嬉しいです。
どうかよろしくお願いいたします。
残り43日ですね。
2021-01-17 10:24あっという間に43日なんて過ぎてしまう。
焦燥感しかないです。
エゴのためにやってるん?とか言われるかも。
けど答えは違う。
ミュージシャンがミュージシャンとして動いていかないと、その周りに関わる人たちも死んでしまうんです。
状況が良くなったらとか調子のいいこと言ってたら、本当に状況が戻った時、もう誰も残らなくなる。
だったらさ、動こうよ。なんとか考えようよ。
そんなつもりでやっています。
僕のために動いてくださる40名近くの方々。その人たちのために頑張ります。
フルカヴァーアルバム発売から4年。いまのはーさんの心境です。
2021-01-15 08:24元を辿ると、2017年8月ころにスタートした私の人生初めてのクラウドファンディングでした。
まだまだクラファンに対する認知度が低かった世の流れの中、これを使うことがたくさんの方々に
知っていただけるチャンス、そしてご支援いただかないと絶対に動けないだろうという二つの理由でした。
当時のクラファンは「All or Nothing(達成しなければ支援金は受け取れない)」の一択。
僕の知る限りいまよくある「All in(達成途中でも受け取れる)」制度はあまり普及されていなかったと思います。
結果、無事目標金額達成し、10月31日に僕の命をかけたアルバムをリリースできました。
当時ご支援いただきました80名を超える企業ならびに個人でご支援いただいた皆さま、ありがとうございました。
フルカヴァーアルバムだったので、著作権使用料が発生する。その支援金は、JASRAC(日本音楽著作権協会)へお支払するために使用し、実質2017年11月から発売開始しました。
アルバムは全曲僕のサイト(www.hahongchol.com)でフルサイズ視聴できます。気に入ったらご購入ください。
結構買っていただきました。本当に嬉しい。ただこのアルバム、価格設定がない。つまり、
自由に買う金額を設定できる「オープン価格」です。これは理由があって
「被災地へ全額寄付するチャリティーを、強制してはいけない」っていう理由からです。
被災地がどれだけ大変なのかは、人それぞれ感じ方が違う。それを押し付けるのはチャリティーではない。
そう思ったんです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アルバムをいろんなところで購入いただいていますが、ある日野外ライブに出演したあと、
はまだ小学生?の男の子が僕の目の前で小さな財布を出して、そこから500円玉を出して
「買います!」って言ってくれたことがありました。
まじ泣きそうでした。。。。もちろんサイン書いて握手して、ありがとう!って全力で言いました。
アルバムを買ってくださった方々、ありがとうございます。今でも聞いてくださっていますか?
オープン価格にすることで、たくさんの枚数ご購入いただき在庫ももう少し、、、という感じです。
が、これではまだ足りない。もっとできることがあるんじゃないか。そう思ってきたんです。
もちろんアルバムを全部売り切ることが目標ですので、売り切ることで被災地へ寄付する金額も増える。
(※アルバムの売り上げは、東日本大震災でいわゆる震災孤児になってしまった子供たちを支援する団体へ、そして西日本豪雨災害で被害にあった方々へ全額寄付することが決まっています。)
お金って、いくらあっても復興はしないんだということを感じてきました。
物理的な支援は、個人レベルでやるには限界があります。じゃあ僕はそのほかに何をすればいいんだろう。
結論に至ったのは、ミュージシャンである以上「心を満たす」ことじゃないかなということです。
今日はここまで。明日は今回のプロジェクトの真意に迫ります。
昨日クラファンスタートして、たくさんの方々からご支援いただいております。
ほんとうにありがとうございます!引き続き活動に注目してください。
はじまりました。見ていただきありがとうございます。
2021-01-13 17:13音楽で人々に感動を与えるってそんな簡単じゃないよ。よく言われます。
だったら映像も作って伝えてみようかな。。そう思いました。アレンジも新しくなります。
これを聞いて、どうか一人でも多くの方々が、そうだな、前を向いていこう。って気持ちになれるように、映像チームや音楽制作チームが動いております。
みなさまのサポート、どうかよろしくお願いいたします。
14件のサポーターと1件のプロジェクトオーナーになっています。
福島県生まれ広島県在住。 2000年歌手デビューしたあと、国際映画祭で作曲家として受賞。 いつも東北を思いながら、なにができるか、なにをすべきかを考えています。 いまはイベンター、印刷会社、音響屋さん、音楽コンサルなど、自身の経験を生かして他人を幸せにする仕事を全う中。
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