【京都Candy】を改修してより愛されるスナックにしたい
2020年3月14日にオープンしてコロナで自粛要請。10月1日より再開して休まずに営業して参りました。
来店者数や代理ママの増加。京都では数少ないオリオンビールサーバーを設置。天才万博ライブビューイング会場。
そして初のプペルVR常設店にもなりました。
これからもスナックとして沢山の人に愛して頂けるよう努力致します。
現在の支援総額
712,500円
目標金額 700,000円
残り
終了
サポーター
160人
このプロジェクトは、目標金額を達成しなくても、2021/03/15 23:59までに集まった金額から手数料を差し引いた額がプランナーに振り込まれます(All-In方式)
<はじめに>
はじめまして。
スナックキャンディ京都(京都キャンディ十条・京都Candy)のオーナーの加々本昌美と申します。
本業は犬の無麻酔歯石除去「幸運のしっぽ」着物関係「晃永衣裳」をメインに活動しております。
<スナックキャンディとは>
キングコング西野亮廣さんとSHOWROOM前田裕二さんが
共同オーナーを務める、おとぎ町の「スナック」です。
飲食ではなく"コミュニケーションがウリ"で、本店は五反田(住所非公開)全国各地に数十店舗展開しています。
私はその京都店のオーナー兼ママをさせて頂いております。
<プロジェクトをやろうと思ったきっかけ>
コロナによるライブビューイング設備の導入に合わせたかのように、業者を呼んでも呼んでも直らなかったトイレ修繕の必要不可欠かつ突発的出費。
直ったものの、もしまた詰まるようであれば床から地面を掘り起こし、下水管そのものの傾斜改善と下水管交換という恐ろしい現実。
クラウドファンディングをせずに営業して参りましたが、沢山の方に心配して頂き有り難いなと感じた気持ちも込めて、今回初めてのクラウドファンディングに挑戦します。
トイレ修繕はひとつのきっかけでもあり、まさかこんなことでお客様に心配して頂くことになるなんて!と驚きを隠せませんが、先日、増えてきたお酒の倉庫場所を何人かにお手伝い頂き整理したのをきっかけに、「身近な所に色んな職人さんや得意なことを持ってる人が多い。」ということに気付きました。
京都Candyは初のプペルVR常設店になることも決まりました。
そこでトイレも必要不可欠だけど、VR部屋と各Candyとも繋がれるシステムとその場所を作れたら楽しいんじゃないか?と徐々に改装中です。
<資金の使い道>
トイレ修繕費に12万。
VR導入費用に26万。
部屋の改装(床の修繕、壁の改装、モニター設置)に40万。
クラウドファンディング手数料。
技術などの提供者への支払い。
<京都Candyのコロナ対策>
•スタッフのマスク、フェイスシールドの着用(代理ママは任意)
•1時間に一度の空気の入れ替え
•お客様入店時の体温検査及び手のアルコール消毒(必須)(アルコールで手が荒れる方はご自身のアルコールとハンドクリームをご用意ください)
•お店の中でのマスクの着用(任意)
•トイレの使い捨てペーパータオルとアルコールの設置
•店内の加湿プラズマクラスター
•カウンター8席だけの入店制限
行政からの指導に合わせて随時対応していきます。
<最後に>
どうかお力をお貸しください。
集まった金額全てを投入して修繕、改装をします。
集まれば集まるほど頑張って楽しんで頂けるお店にします。
よろしくお願いします。
【販売責任者】
加々本 昌美
【所在地】
お取引において開示要求があった場合速やかにお答えさせて頂きます。
【お問合せ先】
お問い合わせは下記のURLのメッセージからご連絡ください。
https://cf.fany.lol/users/message/view/7360
【返品期限】
不良品、発送品間違いの場合は無料で交換させていただきます。到着日から7日以内に上記問い合わせ先へご連絡ください。それ以上経過しますと返品をお受け出来ない場合がございます。※サポーターのご都合によるキャンセル・返品・交換はお受けできません。
【返品送料】
不良品、発送商品間違いの場合、着払いにて対応いたします。
32件のサポーターと1件のプロジェクトオーナーになっています。
合同会社TwoTails代表社員 犬の無麻酔歯石除去「幸運のしっぽ」 染と織「晃永衣裳」 スナックキャンディ京都オーナー兼ママ
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