はじめまして！

11/3から、熊本に『スナックCandy』をオープンさせて頂きます、イノッチ(井野雄一)と申します！

まずはCandy熊本を作ることになった経緯からお話しさせて頂きます！

僕は去年の10月に、北九州で初めて西野さんのイベントに参加し、

そこで西野亮廣という男に触れ、

そこに全国から集まってきた熱い人達と触れた事で、

確実に自分の中の何かが変わりました。

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       西野亮廣との出会いと生まれた想い

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僕が『西野亮廣』という方に直接会う事ができ、オンラインサロンに入るきっかけとなったのが、ちょうど一年前。

去年の10/14、北九州の門司開催された、

【革命のファンファーレ出版記念パーティ】です

西野さん自身のお話を直接聴けるのはもちろん、

「西野さんという共通認識の元、そこに集まった沢山の方々と、横の繋がりができる」

これが自分にとっては何よりの衝撃でした。

この時の出来事から、

西野さんみたいなハチ公(待ち合わせ場所)を、自分でも作りたいなぁと、強く想うようになりました

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        『場作り』という考えからの変化

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その想いを実現すべく、

西野さんに直接質問しようと、

12/4に広島まで行き、交流会に参加しました。

そしてその日の飲み会で西野さんから言われた言葉。

それは、

「圧倒的なソフトは場になる」

というものでした。

これまでは、

「みんなが集まる『場所』を作りたい！」

というハード面しか考えていなかっただけに、

その言葉にものすごい衝撃を受け、

まずは自分が人の集まってくるような『ソフト(人)』にならなければ！

という気持ちに変わっていくことに…

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           『場になる人』との出会い

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そんな気持ちに変わってからしばらくして、『Candy熊本』を作るきっかけとなった出来事が。

先月の9/5、

レターポット初代オーナーとして、

全国をまわられていた『青い人・ちひろさん』が熊本に来られ、そこでレターポット宣伝会議が開催されました。

その時使わせて頂いた場所が、今回の『Candy熊本』の場所でもあります。

その集まりでは、

これまでFacebookの「えんとつ町のプペル・チーム熊本」には参加しているものの、

集まりがあまりないという事で、顔を合わせた事のないメンバーなど、

入れ替わり立ち替わりで、

10名ちょっとの方が参加して下さいました。

ちひろさんの事は、

「Facebookとかで見た事あるけど…」というような方が大半でしたが、

それでも人がどんどん集まってくる状態。

これが西野さんの言われていた

『ソフトが場になる』という事なんだなぁと。

目の前の青い人を見ながらそんな事を思っていました。

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          Candyという『場』への想い

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今回の集まりで、

こういう『キッカケ』があれば、

集まりたい！っていう人は、結構いるんだなぁと。

来られていた方々からも、

「こういう定期的な集まりとかはしたいよねぇ」とか、

「こういういつでも気軽に来れる場所があればねぇ…」

という言葉が。

そんな話をしながら、集まっている方々の目は本当に活き活きとしていました。

規模の大小はあれど、

自分のやりたかった事ってこういう事だなぁと。

自分が作りたいと想っていた場所って、こういう場所だなぁと。

参加されている方々の表情を見てたら、

去年12月に自分の中にしまっていた感情が、どんどん溢れてきました。

そんな中、来られている皆さんから、

「イノッチ、Candy作ってよ～！」とのお声を頂き、

ちひろさんからも、

「熊本にCandyがあったらいいね！」と。

今回この場を使わせて下さった方からも、

「ここCandyにしたら？w」というありがたいお言葉まで頂きました。

この時から数日間、

「やりたいけどどうしようか？…」と、

考える度に心臓がばくばくするほど、自分の中で真剣に考えていました。

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                     決意と感謝

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そして、

「よし、やっぱりCandyをやりたい！やろう！」と心が決まり、

先日「この場所を使ったら？」

と言って下さっていた方に近々連絡して、

直接会ってお願いしてみよう！と決意。

そう思っていたその翌日に、

なんとその方から連絡を頂き、数日後に会う事に。

そこで、

「あそこでCandyやろうか！」とのお言葉を。

まだその方とも、その日がお会いしたのは3回目です。

1回目は今年4月に熊本で開催された西野さんの講演会の時。

そして2回目は前回のレターポット宣伝会議。

実際はまだ2回しかお会いしていないのに、

ましてや僕みたいな若造に。

本当に感謝しかありません。

僕には、

場所やお金など、

普通自分でやっていくにあたって必要なものは全然ないし、

そこそこ不器用で、そこそこポンコツですw

けど、ありがたい事に、

いつも何かをやる時には、見守ってくれたり、協力して下さる方がいます。

今回ももちろんそのおかげ。

本当にありがたいかぎりです。

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                たくさんの期待を胸に

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沢山の方々の期待もあり、

今回自分自身で決めた事です。

決めた以上、

僕の中に「できるか？」「できないか？」

という言葉はなく、

「ただひたすらやる」

これしかありません。

不安が全くない。と言えば嘘にはなりますが、

とにかくワクワクしています。

熊本の方はもちろん、

九州中から、そして全国から、

沢山の方が遊びに来て、わいわいみんなで楽しんでいるのを鮮明にイメージしてます。

その為にも、

1人でも多くの方に、一緒に盛り上げていって頂きたいです。

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ものすごく長くなりましたが、

これが『Candy熊本』をオープンするまでに至る経緯です。

このような僕自身のこれまでの経緯や想い、

そして色んな方々の期待や想い。

そんなたくさんの想いの詰まったCandyが、

11/3にオープンします。

本当に感謝です。

『みんなで作ろうCandy熊本』

これをCandy熊本のコンセプトとして掲げており、

それはオープンする前の準備から、

そしてオープンしてからも、続きます。

みんなで、Candy熊本を温かみのあるコミュニティスペースにしていきますので、

熊本まで来られた方は、ぜひお気軽に遊びにいらして下さいね♪

そして、長くなりましたが、

なぜ【プペルの光る絵】を飾りたいのか？というところの話です。

僕自身、えんとつ町のプペルの絵本を読んだ上で去年12月に広島まで見に行った『光る絵本展』 

見た瞬間、光る絵に引き込まれたのを覚えています。

絵本を読んだ事あるとか、内容を知っているとか、

そんなの関係なしに、

ただただ絵の繊細さ、色の鮮やかさに目を奪われました。

(もちろんストーリーも素晴らしいですが)

大人の自分がそこまで引き込まれていただけに、会場に来ていた子供達なんかは、それはもう目をキラキラさせながら眺めていました。

この光景は本当に印象的でしたね。

あんな感動を、Candy熊本に来た時にも、出来るだけ多くの方に体験して欲しい！

1枚の絵を見ただけで、この本を読んでみたいと思ってくれる方を、1人でも多く増やしたい！

そんな想いで今回のクラファンを立ち上げました。

Candy熊本に飾りたい光る絵は、数ある絵の中で、僕が一番好きなシーンです。

一番心惹かれ、足が止まったシーンです。

ぜひ皆さんと、

あの日僕が体験した感動を共有したいです！

支援をした事はあるクラファンですが、自分でやるのは初めてです。

不安とか色んな想いも多少はありますが、

とにかくあの素敵な絵を、多くの方に見て頂きたい！それに尽きます！

【プペルの光る絵】を店内に飾り、

プペル感をストレートに出したいのはもちろん、

それがあることによって、来られた方皆さんがその絵を眺めたり、一緒に写真を撮ったり、

たくさんの方に楽しんでもらいたい！

そんなCandy熊本のキーアイテムとして、

Candy熊本に【プペルの光る絵】を飾りたいです！

1人でも多くの方と一緒に、『スナックCandy熊本』を最高の拠り所にしていきたいです！

とても長くなりましたが、

少しでも熊本から九州を盛り上げていくことに繋がればと思って動いております！

皆さんのご協力が力になります！

どうぞ、よろしくお願い致します！！