京丹波町の魅力を伝えたい〜第一弾 特産品黒豆を作りたい〜
京都府住みます芸人の木下弱です。京都府の真ん中あたりにある、緑豊かで自然あふれる京丹波町という町に住んで活動しています。
京丹波町は「食の町」と言われており、たくさんの美味しい食材があります。
今回はそんな京丹波町の美味しい食材の中でも全国的に有名な黒豆の美味しさを知ってもらいたいです。皆さんと一緒に黒豆を作る事で美味しさだけではなく農作物を作る楽しさやできた時の喜びも一緒に感じてほしいです。
現在の支援総額
95,000円
目標金額 30,000円
残り
終了
サポーター
28人
このプロジェクトは、目標金額を達成しなくても、2023/06/30 23:59までに集まった金額から手数料を差し引いた額がプランナーに振り込まれます(All-In方式)
京都府住みます芸人の木下弱です。
僕は2021年7月に大阪市内から京丹波町に移住しました。地域おこし協力隊として京丹波町役場で働き、京丹波町の魅力をPRしています。
京丹波町は食の町と言われ、美味しい農作物がたくさんあります。野菜がめちゃくちゃ美味しいんです。ご近所さんが野菜をたくさんくれます。
(↑ご近所さんからいただいた野菜)
京丹波町の野菜が大好きになった僕は、買って食べるだけではなく、畑をお借りして栽培も始めました。
そんな美味しい京丹波町の農作物の中に全国的に有名な黒豆もあります。京丹波町でできる黒豆は大粒で味が濃い黒豆の中でも最高級品です。そんな京丹波の黒豆も栽培してみました。
今回のプロジェクトではそんな京丹波の黒豆の美味しさを知ってもらいたいんです。しかもただ食べるだけではなく、一緒に栽培をして収穫の喜びも感じてもらえたらと思います。
過去にもお借りしてる畑で野菜の苗を植えるイベントを行いました。
たくさんの方に集まって頂き、京丹波町の自然いっぱいの綺麗な空気の中で楽しく農作業を体験してもらいました。このプロジェクトでもたくさんの方に参加してもらいたいです。
黒豆の種、土に入れる黒石灰、苗に撒く薬、その他関連イベントにかかる費用等に使わせて頂きます。
このプロジェクトの第一期では
6月の初めに苗を植え、6月下旬、7月上旬の土寄せまでします。
京丹波町は高齢化が進み、使われていない農地が増えています。そんな農地をお借りして京丹波町の特産品を作って、少しでも京丹波町の力になれたらとも思っています。
京丹波町の魅力を感じでもらいたいです!ぜひ皆さんと一緒に楽しく黒豆を作り美味しく食べたいと思いますのでよろしくお願いします!
ご支援にあたっての注意事項
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■支援者は、自ら及び自らが代表となって応募した参加者全てが、反社会的勢力(暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団及びこれらに準ずる団体、並びにこれらの構成員等を指します。以下、同様とします。)に該当せず、また、これら反社会的勢力との間で社会的に非難されるべき関係を有していないことを保証します。
■プロジェクト実施前及び実施中に上記に反する事態が発生した場合、いつでもプロジェクトの実行を中止することができ、プランナーは一切の責任を負担しません。
■リターンについて二次利用の目的や、有料イベント、PR目的での配信・イベント・番組などでの使用は基本NGとします。
■参加する権利の転売や譲渡は禁止とさせていただきます。支援したご本人のみが参加できます。
【販売責任者】
吉本興業株式会社
【所在地】
東京都新宿区新宿5丁目18番21号
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https://cf.fany.lol/users/message/view/111909
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