キンコン西野新作個展『チックタック ~光る絵本と光る満願寺展~』を開催したい!
キングコング西野の地元・兵庫県川西にある「満願寺」で、西野亮廣の個展『チックタック ~光る絵本展iと光る満願寺展~』を開催して、『えんとつ町のプペル美術館』と連携させて地元を盛り上げたい!
現在の支援総額
58,612,000円
目標金額 12,000,000円
残り
終了
サポーター
3301人
このプロジェクトは、目標金額を達成しなくても、2019/04/12 23:59までに集まった金額から手数料を差し引いた額がプランナーに振り込まれます(All-In方式)
毎度お騒がせしております。
キングコング西野です。
ダラダラ話すのが苦手なので、さっそく本題に入ります。
知っている人も知らない人もいると思いますが、僕は今、オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』(会員数2万1000人)のメンバーと共に、『えんとつ町のプペル美術館』の建設を計画している真っ只中です。
美術館の建設予定地は兵庫県の川西市。僕の生まれ故郷です。
僕らの目的は「皆から求められる美術館」を建設することで、その上で一番大切なことは地元の方との「対話」だと僕らは考えています。
今でも時間を見つけては川西に帰り、「地元の皆様が、何を必要としていて、何を必要としていないのか?」のヒアリングを繰り返しています。
そんな中、『えんとつ町のプペル美術館』から車で10分ほどのところにある「満願寺」の住職から、「満願寺を盛り上げて欲しい」という相談を受けました。
満願寺の魅力や満願寺の歴史に興味がある人は、すでに満願寺に足を運んでくださっているので、その上で、僕らが満願寺を盛り上げる為にやらなければならないことは、「満願寺や歴史に興味がない人」にも足を運んでもらうことだと思いました。
そこで、僕の次回作の絵本『チックタック~約束の時計台~』の中に「満願寺」のシーンを入れて、『えんとつ町のプペル美術館』に行ったついでの聖地巡礼スポットにしてみることにしました。
新作絵本の中に出てくる『満願寺』を、『えんとつ町のプペル美術館』の分館のような扱いにして、『えんとつ町のプペル美術館』と『満願寺』をシャトルバスで繋ごうかと考えております。
そんな話の流れから、住職と、
「こうなったら、絵本の発売に合わせて、西野亮廣の新作個展『チックタック~光る絵本と光る満願寺~』をやっちゃいましょう!」
となりました。
『光る絵本展』というのは、前作『えんとつ町のプペル』の時もおこなったのですが、絵に光を当てるわけではなく、絵そのものを光らせて展示する個展です。
絵そのものが光っているので、シャッター街となった夜の商店街や、暗い森の中でも、個展を開催することが可能です。
ゆくゆくは、今回の『チックタック光る絵本展』を全国に展開していこうかと考えております。
というわけで、今回、クラウドファンディングで『チックタック ~光る絵本と光る満願寺展~』の開催費用を募らせていただく運びとなりました。
開催にかかる費用は主に、光る絵の製造費と、設営費です。光る絵を展示するだけでなく、舞台となる満願寺自体もライトアップしようと思っています。
個展開催日は2019年4月28日~5月12日。(入場料=大人500円、子供=無料)
地元・川西市をエンターテイメントの力で盛り上げたいです。どうか力を貸してください。
宜しくお願い致します。
西野亮廣
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16件のサポーターと26件のプロジェクトオーナーになっています。
キングコング西野です。 梶原くんと漫才をやっています。
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