夢を叶えます。そのために、、、
まだ誰もやった事がない!?
書道家ダイスケの人生最大のチャレンジ。その様子を発信したい。
現在の支援総額
1,225,500円
目標金額 600,000円
残り
終了
サポーター
276人
このプロジェクトは、目標金額を達成しなくても、2019/05/12 23:59までに集まった金額から手数料を差し引いた額がプランナーに振り込まれます(All-In方式)
【 追記 】
ありがとうございます。
本当にたくさんの応援と目標金額を大きく超えてのご支援、めちゃくちゃ感激しています。
この挑戦を最高にHappyなものにする事をお約束します。
すべてのリターンに含まれている、facebook秘密グループをめちゃくちゃ盛り上げていきたいと考えています。夢でもあるオリンピックの時の書道イベント開催まで発信を続けていきます。
まずはグループメンバー1000人を目指します。引き続き応援とご支援のほどよろしくお願いします。
※facebook秘密グループの詳細を「リターンについて」に追記しました(4/27)
※リターンの発送(グループへの招待など)はクラウドファンディング終了後となっておりますので、ご支援いただいた方は、今しばらくお待ちください。本当にありがとうございます。
2020年、東京オリンピックが迫って参りました。これは3年ほど前から抱いていた夢なのですが、東京オリンピックの際に日本中の書道好きをたくさん集め、【みんなで外国人に無料で書道をプレゼントするイベントを開催したい】と思っています。このイベントを通して、外国人の方に日本の代表的な文化の一つである書道の魅力を伝え、喜んでいただくだけでなく、参加者の方には、
・書道という文化が沢山の人を笑顔にする事を知ってもらいたい
・自分が書いた書を、目の前で喜んでもらった時にとても幸せな気持ちになる事を感じてもらいたい
・挑戦をする事で視野を拡げ、新たな挑戦のきっかけにしてもらいたい
と思っています。
僕の書道人生は海外無くしては語れません。海外の方が喜んでくれる顔、言葉、反応に育ててもらいました。それ無くして僕の書道人生は始まらなかったし、続く事はなかったと思います。また、2万人以上の方に路上で書いてきた経験から、書道が目の前の人を笑顔にするパワーを持っている事は、誰よりも知っていると思っています。その経験をもとに、多くの方々に、書道が世界中の人を笑顔にする素晴らしい文化だという事を、お伝えしたいです。
そして、その笑顔が多くの繋がりを生み出し、絆が築き上げられていく。そんな書道イベントを開きます。
今回の1万人チャレンジは、この夢を達成するための大きな一歩だと思っています。
①1万人チャレンジ ヨーロッパ77日間でお名前の書をプレゼント
②プロカメラマンに密着撮影してもらい、1万人チャレンジの様子をSNSを中心に世界中に拡散
③2020東京オリンピック、パラリンピックの時に、『幸せすぎる書道イベント』を開催
この度、「ヨーロッパの路上で、77日間で1万人の方のお名前を書道で書き、プレゼントする」という挑戦を行う書道家のダイスケです。書道家を名乗り「道で書くから書道」を合言葉に路上での書道や、オリジナル作品創りを行っています。2013年9月にオーストラリアの路上に初めて座った事をきっかけに、これまで世界21ヶ国の路上で計2万人を超える方々にお名前を書き、プレゼントしてきました。現在は年に数回ほどは路上にも出ますが、大切な人のお名前を繋ぐ「絆名 -kizuna-」という作品を中心に創作活動をしています。
また、これまでの僕の作品の9割以上がお名前で、それは展示するための作品ではなく、常にお名前ご本人様のための作品です。それは、路上の1枚も、ご依頼いただいた1枚も変わりません。実際に、すべての作品をお渡ししてきた為、僕の手元には、「紙」という形の作品は一点も残っていませんし、それを嬉しく思っています。この先も、まだまだ技術に磨きをかけ、様々な経験を積み重ねる事で、書道家として成長するだけでなく、「一期一会、一筆入魂」を座右の銘として、一人でも多くの方に喜んでいただきたいと、心から思っています。
その為にも、自分の原点でもある路上に座ることで初心に返り、新たな1歩を踏み出そうと、「ヨーロッパの路上で書を1万人にプレゼントする」という挑戦を行う事を決意しました。
とにかく1人でも多くの方にプレゼントし、笑顔になってもらいたいです。これまで2万人を超える方々に路上で書をプレゼントしてきたので、限られた期間で1万人のお名前を書く事が大変な事は誰よりもわかっています。でも、難しい事に挑戦してこそ生まれる感動、ドラマがあると思っています。絶対に達成できる人数を考えるのではなく、1万人の方が笑顔になってくれるためにはどうしたらいいか、それを考え、行動し、達成に向けて挑戦する事に大きな意味があると思っています。そして、1万人と言ったからには、必ず達成してみせます。とにかく1人でも多くの方にプレゼントしたい。これが「1万人」の意味です。
オリンピックの時には、たくさんの書き手がいる(はず!)なので、この1万人をきっかけに、5万人、10万人という方に『書道』という文化を通して笑顔になってもらえたら素敵だと思っています。
しかし、いち書道家としてもっとも意識しなければいけない事は、数を書けば良いわけではないという事です。1万枚全てに心がこもってなければいけません。心がこもっていない書を、人にプレゼントしたら書道家として終わりだと思っていますし、心のこもっていないモノは何であっても「プレゼントする」には適さないと思います。こんな気持ちから、「書く」という言葉ではなく、「プレゼントする」という言葉を選びました。
その場で生まれた心のこもった世界に一つの書道作品は、プレゼントに最適だと思います。
これまで経験した路上のほとんどが海外で、そこから多くの事を学びました。現地の方に励まされた事は数知れないですし、海外の路上無くして今の自分はありえません。これは書道だけでなく、自分の人生にとって言えることです。その感謝の気持ちをやはり海外で表したいと思いました。ヨーロッパを選んだのは、路上パフォーマンスの文化が根付き、現地の多くの方が芸術に関心が高いイメージがあるからです。「路上でやりやすい」、「興味を持ってもらいやすい」なども理由の一つですし、「良いものしか認められない」というプレッシャーを自分にかけたかった事も理由の一つです。
オリンピックの時に、「あの時書いてもらったよ」なんて言ってもらえたら最高すぎるので、「I'll be waiting for you in Japan !!(東京で待ってるよ)」のセリフはジャンジャン使っていきたいと思っています。
前置きが長くなってしまいましたが、これがいただいたご支援の使い道です。どんな場所で、どんな風にして書き、どんな方が来てくれて、どんな風に喜んでくれるのか、どんな困難が来て、どんな素敵な事が起こるのかなど、チャレンジの様子を発信する事で、多くの方に見ていただきたい。でも、まずは僕自身が書道に集中しないと1万人に喜んでもらう事なんて絶対に不可能です。実際に、これまで路上で一人で行っていた時の写真などはほとんどありません。パートナーがいてくれる事で、路上に座る前の緊張感、街の様子、実際に書いている様子、それを待っている様子、受け取った時の表情、帰っていく時の様子、終わった後の独特な雰囲気、そこから就寝までの生活など、僕自身でも見た事がない、感じた事がない光景や空気感を記録し、発信する事ができます。
このような理由から、このチャレンジに密着して撮影、発信をしてくれるパートナーを連れて行きたいです。そして、この目標額からクラウドファンディング手数料を引いた金額(50万円)で密着撮影してくれるパートナーが決まっています。
冒頭の紹介動画はタクローさんが作ってくれたものです。タクローさんは映像制作会社で15年勤務し、プロデューサー、ディレクター、カメラマン、エディターを経験している、プロカメラマンで、経歴だけでも強力すぎる助っ人です。現在は退職して、『旅する映像作家』として世界を旅している途中でしたが、一緒に同行してくれる事になりました。十分すぎるほどの機材を持ち、それを使うスキルもあります。映像編集経験も豊富です。
この事実は間違いなく今回のチャレンジの大きな後押しとなるのですが、僕がパートナーとして一緒にやりたいと思った一番の理由は、タクローさんの『熱』です。このチャレンジを通して、自身の成長を望むだけでなく、多くの人に発信を通して喜んでもらいたいという熱い想いを持っています。僕と同じ以上の熱量で77日間のチャレンジに没頭してくれる覚悟を持っています。唯一懸念されていたのが、自分が映る事、撮られる側になる事でしたが、発信するコンテンツが少しでも魅力的な物になるならと、覚悟して了承してくれました。共に悩み、共に感動し、そして共にチャレンジする事で、僕たちの77日間をより多くの方に届けたいと思っています。
この写真は、タクローさんがパートナーに決まる前に、僕から「何故このチャレンジに参加したいと思っていただけているのでしょうか?タクローさんのメリットを教えてください」と質問した時の返信です。この返信を見て、タクローさんにパートナーとして来てもらう事を決めたと言っても過言ではありません。プロカメラマンとしてキャリアを積んできたタクローさんが、世界一周の予定を変更してまで僕と一緒にやりたいと言ってくれている。本当に嬉しかったです。
そんなタクローさんと力を合わせて、チャレンジの様子を発信して、たくさんの人に見ていただきたいです。その過程や結果から「いつでも挑戦は素晴らしく、そこからかけがえのない経験を得る事ができる」という事を世の中に向けて発信したいです。
これまでの僕が書道を続けてきた大きな活力になっている、現地の方々の笑顔をお届けします。
書道という日本の素晴らしい文化が、世界中の人を笑顔にできる事を証明します。
一枚一枚を積み重ねる事で、達成という言葉に少しづつ近づいていく様子をお届けします。
ピンチの時にもがき、でもその後には必ず可能性が見えて、その可能性に賭けて挑み続ければ、必ず未来に繋がってくるという事を証明します。
プロカメラマンのタクローさんへのギャラ ー 0円(収入を無視して一緒に最高なチャレンジにします。)
飛行機往復 ー 15万円(往路:日本 ー ロンドン(イギリス)、 復路:マドリード(スペイン) ー 日本)
現地宿泊費 ー 20万円(1泊約2,500円で計算。8~20人の共用部屋、ドミトリールームを想定。)
食費 ー 10万円(1日約1300円。飲み物代も含めての費用なので、健康的に自炊してギリギリの費用だと思います。)
現地交通費 ー 5万円(現地では電車やバスでの移動がメインとなる予定です。)
クラウドファンディング手数料:約10万円(集まった支援額の15%を手数料としてSILKHATさんにお支払いします。)
上記のように、クラウドファンディングにかかる手数料を除いて、全額、「パートナーの」渡航費用、現地滞在費用として使わせていただきます。かなりギリギリの計算ですが、現地で足りなければなんとかします。なんとかする様子も楽しみにしていただければと思います。
余談ですが、目標支援額を超えてご支援いただいた場合、全て、1万人チャレンジをより面白くするために使わせていただきたいと思っています。
そのうちの一つの使い道としては、さらに助っ人を呼びたいと思っています。34歳の僕と、40歳のタクローさんにはない感覚での発信をする事で、様々な世代、様々な分野の方にも興味を持っていただきたいです。人数が増える事で難しくなる事も多々あると思いますが、人数が増える事でできる事、面白くなる事を大事にしていきたいと思っています。
2名の候補者がすでにいます。
オーストラリアで生活しながらプログラミングを勉強中の「たつや(26歳)」と、夢に向かって一歩進むために3年勤めた会社を退職したカメラが大好きな「そらの(25歳)」です。
パートナーを募集した際に熱い気持ちで応募してきてくれた2人で、今回ヨーロッパに行かなくても、遠隔でも参加、協力したいと言ってきてくれています。「たつや」には趣味のVlog作成や、毎日投稿する動画の編集を、「そらの」には女子目線での発信や、ブログ投稿などをお願いしたいと考えています。この2人が来てくれる事で、タクローさんの時間の使い方なども変わり、発信や創りこむ動画の質も変わってくると思います。
目標金額プラス20万円で2人に時期をずらして最低2週間(航空券代補助として10万円ずつ)、目標金額プラス30万円で2人に時期をずらして最低3週間(航空券代、現地移動費として15万円ずつ)来てもらいたいと思っています。それ以外の現地でかかる費用に関しては、すべて本人に負担してもらいます。
現時点で、目標金額を大きく超える事は全く考えていませんが、とにかくいただいた支援は、必ず「面白い」に変えていきます!
・リターンは一口でも、複数口、複数種類でもご支援ができます。複数口、複数種類をご希望の方は、お手数ですが、一口づつのお手続きをよろしくお願いします。
・ご支援者様限定でFacebook秘密グループ「1万人チャレンジ ダイスケの独り言」にご招待します。
このグループで得られるものは大きく2つです。(4/27にグループの詳細を追記しました。)
①【グループメンバー限定飲み会】
帰国後、グループ限定の集まり(飲み会やランチ)を複数回行います。
その際は、ぜひ僕たちの裏話や自慢を聴いてください(笑)
②【限定公開】
この秘密グループでは、一般で公開しない事を「面白さ」を気にしすぎずに、ありのままで投稿していきます。とにかくチャレンジの全てを知りたいと思っていただける方には、是非入っていただきたいグループです。
例えば、ここでのみ公開する内容で面白いと思う事の1つは「いただいたチップや差し入れ」の情報です。
ちなみに、このチャレンジは「Free. No-tipping.(無料、チップ不要)」と掲げて行うため、チップを入れる箱なども置きません。これは僕のいつものスタイルなのですが、その理由としては2つあります。
「お金のためにやっているわけではない」と「やれる場所が増える」の2つです。
僕が路上で書道をするのは、書いてあげたいからではなく、「書かせてもらいたい」からなので、お金をいただくことは全く考えていません。そのため、紙代や墨汁、交通費を自分で支払ってやっています。ただ、「Free. No-tipping.(無料、チップ不要)」という事を理解した上で、それでも感謝の気持ちを差し入れやチップという形でくださる方もいらっしゃいます。それに関して、僕はありがたく受け取る方がお互いが気持ちがいいと思っているので、感謝して気持ち良く受け取ろうと思っています。
そして、その詳細に関しては、基本的には発信しないつもりです。このチャレンジの詳細を知らない方の目に届いた時に、頂いたチップの金額や差し入れで、街や現地の人の印象を持って欲しくないというのが一番大きい理由です。ただ、事実として記録は残したいですし、場所によってチップという形での反応が変化するのは情報としても、人間観察的な面でも結構面白いです。ということで、この秘密グループでは、自分のメモ代わりとして公開していきたいと思います。
他にも、全体に向けて公開するのはどうかな?という事は、まずはこのグループにアップしていきたいと思っています。
③【 追記(4/27)】
ご招待するfacebook秘密グループの位置付けを『挑戦から達成までの過程の共有』をテーマにした期限付きオンラインコミュニティ(チーム)にします。チーム発足はクラウドファンディング終了後の2019年5月13日。解散は2020年12月31日です。限られた期間の中で全力で挑戦し、夢の達成と何があるかわからないその先を目指します。このチームに入る事で、ダイスケを含めた全メンバーの「挑戦したくなる気持ち」と、「応援したくなる気持」ちが育ち、新たな挑戦者、それを応援するメンバーが出てきてくれたら最高です。解散時に寂しくなるような、でも解散後も応援しあえるような最高のチームにしましょう。
まずは書道家ダイスケが中心となり、挑戦の過程と結果をみなさんに共有します。
【 発足から解散までの大まかな流れ 】
活動期間:2019年5月13日から2020年12月31日
《スタート》
ヨーロッパ77日間で1万人に書をプレゼント & その様子を世界に発信
↓↓↓
《ゴール》
2020年東京オリンピック・パラリンピックの時期に、素敵な繋がりの生まれる最高にHappyな書道イベントを開催すること
↓↓↓
《ゴールから解散まで》
新たなチャレンジへの助走と、新たなチャレンジャーの応援。全力の打ち上げをして2020年末サクッと解散。
グループ内で発信予定の内容
ー 1万人チャレンジ中 ー
・大輔が実際に路上で書道をしている様子(写真、動画)
・大輔が書いた作品(写真)
・プロカメラマンタクローが撮影した様々な動画
・チャンスを掴んだソラノの小説風ブログ
・チャンスを掴んだタツヤのVlog
・大輔、タクロー、ソラノ、タツヤの独り言
・現地であった人へのインタビュー(文字や動画)
・現地からライブ配信
・ダイスケ、タクロー、ソラノ、タツヤへの質問コーナー
・困った時はメンバーのみなさんに意見を求めます(コメントで回答)
・その他、お応えできるリクエストにはできる限り応えます
ー 1万人チャレンジ終了後 ー
・集大成動画を1番最初に公開
・1万人チャレンジ後の展開を常時投稿
・メンバー限定オフ会開催のお知らせ(日本各地を予定)
・日本での路上書道についての投稿
・タクロー、タツヤ、ソラノのその後
・2020年書道イベントへの計画から実行までの様子
・メンバーのチャレンジを応援
・その他、グループが盛り上がりそうなことはどんどんやっていきます
ここまで時間をかけて読み進めていただいてありがとうございます。4/1に新元号が発表されました。「令和」には「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」という意味が込められているそうです。これを知った時に、鳥肌が立ちました。これは、今まさに自分が目指している事、それをとても美しい言葉にしたものだったからです。
人と人同士が思いやり、自分の持っている何かを相手のために差し出し合い、心と心が近づく事できっと素晴らしい何かが生まれ、続けていく事でそれが文化になり、育っていく。
自分のまわりから始めたい。まずは自分が人を思いやり、自分の経験や技術を差し出します。僕は書道で、タクローさんは写真や映像で。そこから拡がっていく繋がりを楽しみにしていて下さい。
新たな時代「令和」の名に恥じない、日本人として誇れるチャレンジにしてきます。
【所在地】
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5件のサポーターと1件のプロジェクトオーナーになっています。
書道家のダイスケです。 『道で書くから書道』を合言葉に世界21ヶ国の路上で25,000人以上の方にお名前を当て字で書いてきました。 フィリピン🇵🇭セブ島にある旅人たちの英会話スクールCROSSxROADという日本人向け英語学校のボランティアスタッフでもあります。 今年2019年5/15〜7/30の2ヶ月半でヨーロッパの路上で1万人の名前を書くチャレンジを行います。 また、パートナーに同行してもらい、その様子を発信します。 沢山の方に挑戦の様子を見ていただきたいです。
https://twitter.com/hiratarahirata
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