日本初の理学療法士による膝痛専門整体院を作りたい!!
東京都目黒区自由が丘付近を拠点に「膝痛専門整体院」を運営しています。
運営していますとは言っても、本業の休みの日にレンタルルームを借りて細々とやっているレベルです。
でも、資金が集まればすぐにでも膝痛専門整体院1本で仕事がしたい。
現在の支援総額
3,000円
目標金額 500,000円
残り
終了
サポーター
1人
このプロジェクトは、目標金額を達成した場合にのみ、2019/05/25 23:59までに集まった金額から手数料を差し引いた額がプランナーに振り込まれます(All-or-Nothing方式)
高齢化社会に対する施策で世界中から注目を集める日本、、
運動器(身体運動に関わる器官の総称)の訴求率について、
ちなみに「男性1位」が腰痛で「女性1位」が肩こりです(参照:平成30年国民生活基礎調査)。
一見、膝痛は少ないように感じますが、そうではありません。
上記表より、変形性膝関節症などの運動器の障害は認知症や脳血管障害よりも日常生活を制限していることが分かります。
この変形性膝関節症ですが、
です。
詳細はこちら(https://www.kansetsu-itai.com/about/knee/artificial/data/spe004.php)
痛みは持続的であることがほとんどで、
変形性膝関節症をはじめとする膝痛患者様が多いことが分かっていただけたかと思います。
ズバリ、、
注射、薬、湿布、マッサージです。
治らない場合は手術になります。
というか医師からそう言われます。
整形外科医はあくまで「外科医」なので、
解決策が決まってしまっています。
どんな原因があろうと、解決策は決まっているのです。
本来は原因に対して解決策を柔軟に変更すべきです。
今の医学は解決策ありきの原因です。おかしいと思いませんか??
「治らないけど、とりあえず注射する?」
「湿布貼っといたらいいと思うよ」
「薬いる?いらないならいいけど」
「あーもう無理だねー」
「手術する?手術の方が僕は稼げるし」
これは僕のところに
来ている患者様が医師から
言われた言葉です。
これではあんまりです。
注射も薬も湿布もマッサージもすべて対症療法です。
つまり、応急処置です。対症療法では治りません。
最終的には手術になります。
手術は回避できないのか??
そんなことはありません。回避できます。
きちんと原因に対して治療ができれば、膝痛は変形性膝関節症でも治ります。
対症療法だけでは手術は免れませんが、原因療法なら可能性はたくさんあります。
その原因を見つけて、その原因に対して治療できるのが当院です。
普段、私は整形外科クリニックで勤務しています。
休みの日を利用して、
膝痛専門整体院を週に1-2回、細々と運営しています。
今年中には膝痛専門整体院1本で仕事がしたいです。
でも資金がありません。
現在、膝痛専門整体院で出している広告はチラシのみです。
基本的には、
終電で自由が丘駅まで行って
朝までポスティングをして
マクドナルドで1時間仮眠して
本業に向かうという生活をしています。
施術は
本業の休みの日に
レンタルルームを借りて、
実施しています。
膝痛専門整体院を始めて
かれこれ5ヶ月くらい経ちました。
そして最近、ある事件が起こりました。
ずっと使用していたレンタルルームがレンタル会社の
不祥事で突然使用できなくなってしまったのです。
患者様はそこに通い慣れていたので、
そこが使えなくなることで
多大なるご迷惑をお掛けしてしまいました。
黙っていても仕方ないので、
別のレンタルルームを借りました。
そこはエステサロンの一室で
綺麗なので気に入っていました。
しかし、そこでも問題が起こりました。
ある日、いつも通りにレンタルルームへ行くと
鍵が開きませんでした。
オーナーがすっかり忘れていたようです、、
オーナーとは夕方まで連絡が取れず、
その日の患者様は全てキャンセルする羽目になってしまいました。
信用に欠ける大問題でした。
適当な対応による怒りと資金不足で場所を確保できない惨めさで
やりきれない想いでした。
運がないのか、現状では安心して借りられるところがありません。
この地域でベッドを使用できるレンタルルームがもう他にはなく、
どこかで賃貸契約をするしか道がありません。
これ以上、レンタルルームを転々としていては
患者様にご迷惑をお掛けするだけではなく、
信用を大きく失ってしまいます。
しかし、資金が足りません。
頂いている施術料金は広告費に回しているし、
新しくHPも作成しているので、
どこか物件を新しく契約する経済的余裕がありません。
正直、驚きました。
腰痛専門
肩こり専門
はたくさんありました。
なのに、膝痛専門がない、、
そう思いました。
過去の経験から、
「絶対に悩んでいる人がいるはずだ」
そう思いました。
しかし、周囲の経営者からは、
「膝痛専門なんか売れないからやめなさい」
「まずは腰痛専門でやりなさい」
「そんなプライド捨てろよ」
などと言われます。
ですが、
現在の膝痛に関する医学的処置には
対症療法しか解決策がなく、
挙げ句の果てに医師から手術を勧められて
困っている人がたくさんいる。
実際、私の担当している方々はそんな方ばかりです。
患者様はみんな怒っています。
何をしたら良くなるのか、、
常に不安を抱えています。
実際、
「こんな治療院探してたのよ」
「良いところに目をつけたわね」
「ずっとよろしくね」
と患者様から言われます。
私は
安定した環境で
最高の膝痛治療を提供し続けたい。
そして、最終的にはこの国に貢献したい。
今はそのスタート地点で、
施術する場所を確保するための
資金が必要です。
あきらめたくはありません。
私に力を貸してください。
東京都目黒区で唯一の膝痛専門整体院 京四郎ブログ
(https://profile.ameba.jp/ameba/kyosiro-jiyuugaoka)
Youtube
https://www.youtube.com/channel/UC25_mqz2tab6UuuFBJ_HrkQ/featured?view_as=subscriber
膝痛専門整体院 京四郎
院長 鈴木慎祐
理学療法士/膝関節専門家/フットケアトレーナー/認知症ライフパートナー
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