障がいのある人もダイビングが出来る店を作りたい
大阪でダイビングスクールを経営している真木と申します。店は6年目を迎えておりますが、現在の入口がバリアフリーではない為、入口に段差がない店舗に移転したいと考えています。今回は、その移転改装費を募りたいです。
そして
ハンディキャップダイビングを実施する上で、通常より多く費用がかかる問題をクリアする為と、活動を広める方法としてチャレンジします。
現在の支援総額
200,000円
目標金額 1,500,000円
残り
終了
サポーター
71人
このプロジェクトは、目標金額を達成しなくても、2019/07/06 23:59までに集まった金額から手数料を差し引いた額がプランナーに振り込まれます(All-In方式)
大阪でダイビングスクールを経営している真木と申します。店は6年目を迎えておりますが、現在の入口がバリアフリーではない為、入口に段差がない店舗に移転したいと考えています。
今回は、その移転改装費を募りたいです。
そして
開業当初は、ハンディのある方とのダイビング
「ハンディキャップダイビング」を実施する店ではありませんでした。
しかし、二年前に受け入れている店舗が極端に少ない事を知り、活動に加わりたいと考えました。
そして、障がいのある方へのダイビング講習を開催している指導団体HSA の講習を受け、インストラクターになりました。
その講習風景は新聞各紙に掲載されましたが、まだまだ認知されていないのが現状です。
関西で唯一の店として孤軍奮闘してきましたが、その店にバリアがあるのはこの活動を広めていく上で足かせになっている事がずっと気がかりで、今回移転改装を決意しました。
ハンディキャップダイビングで出会った方の
「この活動を広めて欲しい」
「震える位嬉しい」
「スポーツ出来る場所が全然ないので凄く嬉しい」
この言葉がこの活動を広める原動力になっています。ハンディのある子供とダイビングをした時の笑顔が忘れられません。
ダイビング講習のブログですhttps://maki777.hatenablog.com/entry/2018/10/15/123222
私自身も、先天性十二指腸閉鎖症という病気を持って生まれ、生後3日で手術をし、12年間通院していた経験があります。チャレンジをこれまで多くしてきましたが、スポーツにチャレンジ出来る場所として、チャレンジ出来る場所の1つでありたいです。
ご支援いただければいただく程この活動が盛り上がります。
通常より人手が必要であり、多く費用がかかりますが
スポーツやチャレンジを受け入れる場所の1つとして継続させていきたいです。
この活動へのご支援、応援、お願い致します。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
【所在地】
お取引において開示要求があった場合速やかにお答えさせて頂きます。
【お問合せ先】
お問い合わせは下記のURLのメッセージからご連絡ください。
https://cf.fany.lol/users/message/view/486
【返品期限】
不良品、発送品間違いの場合は無料で交換させていただきます。到着日から7日以内に上記問い合わせ先へご連絡ください。それ以上経過しますと返品をお受け出来ない場合がございます。※サポーターのご都合によるキャンセル・返品・交換はお受けできません。
【返品送料】
不良品、発送商品間違いの場合、着払いにて対応いたします。
12件のサポーターと1件のプロジェクトオーナーになっています。
大阪でダイビングスクールを経営しています。
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