やりたいことに集中できる次世代型仕事受発注の仕組み、#やりやらシステムを作りたい
板垣雄吾率いるオンラインサロン「i+Remaker(アイ・リメーカー)」初のクラウドファンディングです。顔が見えないインターネットでの仕事の受発注に信用を数値化、可視化し搭載することで気持ちのよい取引ができるフリーランス、副業、個人事業主の次世代型仕事受発注プラットフォーム「#やりやらシステム」を作ります。
「自分のやりたくないことは、きっと誰かのやりたいこと」自分のやりたいことに集中できる、板垣の著書のタイトルでもある『やりたくないことはやらなくていい』世界を目指します。
現在の支援総額
1,241,900円
目標金額 1,000,000円
残り
終了
サポーター
31人
このプロジェクトは、目標金額を達成しなくても、2019/07/31 23:59までに集まった金額から手数料を差し引いた額がプランナーに振り込まれます(All-In方式)
仕事を誰かに頼みたい時、
仕事を受けたい時、
信頼できる相手がすぐ近くにいれば一番いいと思います。
でもそうじゃない時、
インターネットを通して、仕事を受発注するケースが年々増えています。
ただ、見ず知らずの相手に仕事を頼むのは不安ではありませんか?
顔は?
名前は本名?
これまでの実績は?
納期は守ってくれるの?
仕事を最後までやってくれる?
仕事はお願いしたいけれど、本当にきちんを仕事をやってくれるのか判断する基準がないので、結果安めに仕事を出してしまう。つまり「性悪説から起きる買い叩き」です。
仕事を受ける側にも同じことが言えます。
見ず知らずの相手の仕事を受けるのは不安ではありませんか?
顔は?
名前は本名?
コンプライアンスは守ってくれる?
きちんとギャラを支払ってくれるの?
仕事は受けたいけれど、仕事を受けられなくなったら困るから安く見積もりを出してしまう。つまり「自分の安売り」が起きてしまっているのです。
インターネットを介した仕事の受発注は年々増えているし、今後も増加するでしょう。しかしながら、そこにまつわる不安はまだ解消されているとは言えません。
この不安がなぜ起きるか?
答えは「信用」が目に見えないからです。
だから性悪説で仕事を安く出してしまうし、受ける方も安売りしてしまう。
もしも仕事を出す相手、仕事を受ける相手の信用値が数値化・可視化されていたとしたらどうでしょう?
僕たちが作ろうとしているのは、そんなシステムです。
今までの仕事受発注のプラットフォームは、見ず知らずの企業、個人からの受発注だったため、買い叩きやコミュニケーションロス、ストレスがかかりました。
しかし、今回のプラットフォームは信用をスコアリングした会員制であるため、自分のやりたいことだけをやれる環境になっています
自分にとってのやりたくないことは、誰かにとってのやりたいこと。
やりたくないことはやらなくていい。
この理念の元、「やりたくない」と「やりたい」をインターネットでマッチングする仕組み #やりやらシステム(開発コードにつき仮称)を作ります。
#やりやらシステムとは、インターネット上で仕事を受発注することができるプラットフォームです。
会員制で利用できるのはi+Remakerサロンメンバーだけなので、見ず知らずの企業、個人の顔の見えない不安な取引から解放されます。
<仕事をお願いしたい場合>
発注者のプロフィールを登録します。
↓
お仕事を登録します、例えば
スマートフォン修理に関するSEOライティング、3000文字程度で10000円
↓
登録後応募があればマッチング成立。複数応募があった場合は発注者が選びます。
<仕事を受けたい場合>
受注者のプロフィールを登録します。
↓
これまでの仕事実績や得意なこと、受けたい仕事の登録をします。
また、今たくさん仕事を受けたいのか、忙しいので今は受けられないのかなどステータス登録もします。
↓
登録後、条件にあった依頼があればマッチング成立。
つまり、ぶっちゃけクラウドソーシングです!
でも今までのクラウドソーシングとは大きく違う点が2つ。
それこそが、このシステム最大のポイントです。
クラウドソーシングをはじめとする、インターネットで起きている仕事の受発注にまつわる不安はなぜ起きるか?
それはお互いの顔も名前も知らない、これまでの仕事ぶり、実績、人柄全てがよくわからないまま「お金」の縛りだけで仕事依頼をするからです。
ではこの問題を解決するには仕事を出す方、受ける方両方の信用がわかればいいのではないでしょうか?
#やりやら システムは、従来のクラウドソーシングのような仕事の受発注プラットフォームに信用値を数値化・可視化機能を搭載します。これにより不安を抱えたまま仕事をする必要がない。気持ちのいい仕事の受発注の仕組みが実現します。(ただし、全てのシステム開発完成までのコストと期間がかかることをご了承ください。)
#やりやらシステムを利用できるのは、i+Remakerサロンメンバーのみです。従来のクラウドソーシングは、会員登録無料で誰でも利用できる仕組みになっています。間口を広げる意味では、誰でも利用できた方がいいかもしれません。しかしそれゆえ、顔が見えない、相手のことがよくわからないまま不安な取引をせざるを得ないことが多々ありました。
不安を取り除き、気持ちのいい取引を実現するには?を考えた時、#やりやらシステムは利用者を制限し安心を担保しようという結論にいたりました。この機能に関しては、システム初回開発段階から搭載します。
#やりやらシステムには信用の値を数値化・可視化したものを搭載します。
スコアリング方法の根幹に関わるので、どうやって?どうすれば?の部分の説明はできかねますが、サロンでの活動や、SNSでの発信を基準に個人の信用値をスコアリングします。
金額や実績だけじゃない基準で仕事を受発注できる
時期は未定ですが、#やりやらシステムには、信用値の高い人は融資を受けやすくなる仕組みも搭載します。
レディオブック株式会社のバックファイナンスとして提携していただいている、H.I.S.Impact Finance株式会社にご協力いただきます。
※ただし、今回のクラウドファンディングでご支援いただいた費用で開発できるのは、Step1までの搭載となります。
この#やりやらシステムは、構想が壮大なため、実は総開発費用が1000万円以上かかります。
いきなり1000万円の金額を集めるのは困難なので、クラウドファンディングを複数回に分けて挑戦します。今回はその最初の挑戦、初めの一歩で、100万円を目標とします。
ご支援いただいた100万で、利用者をサロンメンバーのみに限定し、プロジェクト、タスク、コンペのようにお仕事の依頼をすることができる最低限の仕組みをまずは作ります。7月から開発をはじめ、完成は2019年11月に完成予定です。
#やりやらシステムの初回版完成は2019年11月に完成を予定しています。
このシステムをご利用いただけるのは、i+Remakerサロンメンバーに限ります。
ただし、このクラウドファンディングのリターンにはi+Remakerサロンに加入できて、かつサロンメンバーのリターンも付いてくるプランをご用意しています。
またサロンに加入しても、コミュニケーションや何かしらのアクションをとっていただかないと、信用値を数値化・可視化ができかねます。ご了承ください。
i+Remakerサロンオーナー
レディオブック株式会社CEO
板垣雄吾よりご挨拶。
はじめまして!
僕たちのクラウドファンディングページをご覧いただき、ありがとうございます。
レディオブック株式会社CEOの板垣雄吾です。
渋谷でスマホ修理、買取などスマホ全般に関わる事業をやっています。
それだけじゃなく、スマホ、買取、販売、修理事業からはじまった我が社ですが、今はそれだけではなく、エコノミーシェアリング事業、オンラインコミュニティ事業、デザイン、プロダクト、ライター、HP作成、システム構築、SEO対策、などなど、総合商社みたいな会社になっています。
僕は今年の3月に幻冬舎から『やりたくないことはやらなくていい』という本を出版し、新事業としてオンラインサロン「i+Remaker(アイ・リメーカー)」をはじめました。
『やりたくないことはやらなくていい』は、僕の持論であり信念です。
僕はエクセルが苦手だから人にお願いしたい。でもこれ僕と同じくエクセルが苦手な人にお願いしても意味がない。頼むこちらとしても、申し訳ない。でも逆にエクセルが得意な人がいて、お仕事としてやってもらったらどうだろうか?僕はやりたくないことをやってもらえてハッピー。その人はやりたいことをやれて仕事ができてハッピー。お互いが幸せになる。
このやりとりを、オンラインサロンでやりたい。
僕にとってのサロンは、会社をアップデートしたものだと捉えていて経済圏を作りたい。「経済圏」って言ってしまうと堅苦しく聞こえるけど、やりたいのはつまりこういうこと。
「やりたくないことをやらなくていい」「自分にとってのやりたくないことは、誰かにとってのやりたいこと」を循環する枠組みを作りたい。そんな想いでオンラインサロン「i+Remaker(アイ・リメーカー)」を作りました。
今あるインターネットでの仕事の受発注システムの代表がクラウドソーシング。例えばフリーランスの人がライティングできます、デザインできますって人がお仕事をネット上で仕事を受発注する仕組み。フリーと企業を結ぶ仕組みです。
ただフリーランスが買い叩かれていることが多い。名前は出ているが仮名の人もいるから企業側からすれば心配になりますよね。だから安心して出せない。フリーランス側も仕事を確実に受けたいが為に単価を下げることもあるようです。
仕事を出す側は相手が見えないから安めに見積もる。受ける側も断れない。こうなると悪循環。僕も何度か利用したことがありますが、満足できる結果に至らなかったこともあります。ただこれ作り手の問題というより仕組みの問題だと思うんです。性悪説から成り立つ仕組みを変えればいいんじゃないかと。一人一人の顔が見えていて信用が可視化されていれば性悪説で仕事を回すことにならないと思うんです。じゃあそこに適した場所は?といえばオンラインサロンです。
オンラインサロンから生まれるクラウドソーソング2.0を作りたいんです。
従来のクラウドソーシングに信用値を数値化し可視化する機能を搭載すれば、「お金」以外の軸で仕事を受発注する基準が生まれます。あらかじめ信頼値がわかっていれば、不安に初めての取引にまつわる不安を軽減できます。
頼む人と受けた人には信頼関係があってほしいんです。「仕事やったんだ、ありがたく思え」でもない「仕事受けてやった、ありがたいだろ」でもない。お互いに信用がある状態でやりとりしたいんです。その結果いい仕事ができたらお互いさらに信用ポイントがあがります。
一人一人の顔が見えていて信用が可視化されていれば、性悪説で仕事を回すことにならないはず。
もう安売り・買い叩きしなくていい、信用を見える化して気持ちのいい仕事の取引を実現します。
「自分のやりたくないことは、きっと誰かのやりたいこと」自分のやりたいことに集中できる、フリーランス、副業、個人事業主の次世代型仕事受発注プラットフォーム「#やりやらシステム」の開発にどうか力をお貸しください。
追伸:これを読んで僕や弊社、i+Remakerサロンに興味を持っていただいた方は、ぜひ渋谷の事務所に遊びに来てください。
スマホ修理・買取の相談など大歓迎です。
お会いできることを楽しみにしています!!
弊社のホームページ:https://radiobook.co.jp/
i+Remakerサロン:https://www.i-remaker.com/salon
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