金沢港を西野亮廣さん作「えんとつ町のプペル」の光る絵でライトアップしたい!
2020年春の運用を目指す石川県の金沢港の新クルーズターミナルでのライトアップ計画に西野亮廣さん作「えんとつ町のプペル」の光る絵でドキドキを加えたい。
現在の支援総額
21,000円
目標金額 5,000,000円
残り
終了
サポーター
3人
このプロジェクトは、目標金額を達成した場合にのみ、2019/09/17 23:59までに集まった金額から手数料を差し引いた額がプランナーに振り込まれます(All-or-Nothing方式)
このままでは全くドキドキしないライトアップになっちゃいます。
2020年春からの運用を目指し、石川県金沢港のクルーズターミナル建設工事が行われております。
金沢港、新クルーズターミナルの概要↓
https://kanazawamachigation.com/news/29650/
現在の金沢港はクルーズターミナルが存在せず、隣接する港関係の施設「みなと会館」も老朽化しており、クルーズシーズンが始まると仮設テントを設立してターミナルの役割を担っております。
港の設備が整うのは良い事ですが、併せて計画されてる機能強化の一環として行うライトアップ(下図)が全くドキドキしません。
クルーズ船が入港しなくてもライトアップされるとの事ですが、ただライトアップするだけでは市民の税金の無駄遣いに感じられドキドキしません。
そこでこのライトアップ計画に、キングコング西野亮廣さん作「えんとつ町のプペル」の光る絵を取り入れドキドキを加えたい。
光る絵を新ターミナル内または付近に設置してもらい常時無料展示をします。
そしてライトアップスポットとして金沢の新名所にしたい。
近年の金沢は新幹線の開通、年間50隻を超えるクルーズ船が入港しており観光客の数が右肩上がりに増加しています。
金沢を訪れる多くの観光客にライトアップを見てもらいドキドキしてもらいたい。
僕は現在国内最大規模のオンラインサロン「西野エンタメ研究所」のメンバーで、このサロンを通し毎日多くのドキドキ頂いております。
僕の人生にドキドキというスパイスを加えてくれ、新たな価値観に気付かせてくれた西野亮廣さん。
この人の作品である『えんとつ町のプペルの光る絵』で金沢港をライトアップして、少しでも多くの人の『笑顔』を増やしたい。
ちなみに
2019年のゴールデンウィーク期間中に兵庫県川西市で行われたキングコング西野亮廣の絵本の光る絵のイベント『チックタック〜光る絵本と満願寺展〜』では30,000人を超えるの来場者があったそうです。
*もの凄い集客力ですネ
一緒にドキドキを作りましょう。
無料展示を考えておりますので、将来の金沢観光のキッカケや、理由の1つになれば良いなと思っております。
皆さまのご支援よろしくお願い致します。
*リターン追加しました。(7月24日)
下記写真はリターンにある「バカになって行動している僕のメモ」のサンプルで、7月20日に行われたupdate conference第1部で記録したメモです。
BASEの㈱にしのあきひろで販売している、えんとつ町のプペルの光る絵41枚分の購入費の450万円と手数料の50万円
合計500万円
(目標金額に達しない場合は、ご支援頂いた分の全額が返金されるようになっております)
【所在地】
お取引において開示要求があった場合速やかにお答えさせて頂きます。
【お問合せ先】
お問い合わせは下記のURLのメッセージからご連絡ください。
https://cf.fany.lol/users/message/view/13382
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不良品、発送品間違いの場合は無料で交換させていただきます。到着日から7日以内に上記問い合わせ先へご連絡ください。それ以上経過しますと返品をお受け出来ない場合がございます。※サポーターのご都合によるキャンセル・返品・交換はお受けできません。
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