『ミップル一番町』で子ども達が運転するダンボールバスを走らせたい。
現在の支援総額
36,000円
目標金額 50,000円
残り
終了
サポーター
36人
このプロジェクトは、目標金額を達成しなくても、2019/09/20 23:59までに集まった金額から手数料を差し引いた額がプランナーに振り込まれます(All-In方式)
はじめまして。
三重県&みえ次世代育成応援ネットワーク主催 【子ども応援!わくわくフェスタ2019 〜ミップル一番町(いちばんちょう)〜】の実行委員長を務めます田中と申します。
テーマを『子どもが主役、子どもがつくる』と掲げた今年は、会場を津市の「三重県総合文化センター」に移し、10月5日(土)に開催します。
今回の試みとして、イベントそのものを「子どもが主役の”1年に1日限りの町”=ミップル一番町(いちばんちょう)」と設定することで、町の中のライフラインや制作、接客、エンタメまで、全てを子どもたちが主体的に担い、「町の運営」を頑張る子ども達を応援するといった新たなコンセプトを打ち出して準備を進めています。
子ども達は、三重県の企業や団体が提供する実際のお仕事を体験しながら、町を訪れる人達にサービスを提供したり、ステージショーに出演して町を盛り上げたりする一方で、eスポーツをはじめとしたエンタメを楽しんだり、フードコートで買い物をしたりもできます。
皆さんも『ミップル一番町』へお子さんを連れて是非お越し下さい。
前置きが長くなりましたが、現在は町の下準備を各企業様や各団体様に取り掛かって頂いている状況でありまして、そのうちの1つに「バス運転士」というお仕事体験の準備があります。
きっかけは、
「”町”なんだから、子どもが運転士のバスを会場に走らせて乗ってもらいたい」
という案から、『ミップル一番町』用に子ども達が自分達の力で走らせる事が出来るサイズのバスを手配することにしました。
そこから、子ども向けのバスをどうやって手配すればいいのか調べてはみるものの、さっぱり分かりません・・。
簡単にバスの用意が出来ない事が分かり、色々と頭を悩ませた結果、知り合いの段ボール製作会社さんに手伝って頂きながら、
自分達で「ダンボールバス」を製作する事にしました。
日程が合えば、地域の子ども達とも装飾などを一緒に行いたいと考えています。(9月下旬ごろ)
製作する「ダンボールバス」のイメージは下の通りです。
【ダンボールバスのポイント】
・全長2,400mm、横幅1,200mm、高さ1,500mmの予定です。(変更の可能性あり)
・子ども運転士3人、子ども乗客最大9人が乗るイメージです。
・コンテナ用台車にダンボールを結合させるイメージです。
・内部は、床が無いので足が地面に着き、手すりを付ける事で、安全性を第一にします。
・運転方法は、子ども運転士と子ども乗客が全員で手すりを持って歩く事で進みます。
そこで、
「ダンボールバス」を製作するにあたっての材料費(ダンボール製作代+部材代+装飾代)
について、是非皆さまのご支援を頂ければと思い、クラウドファンディングに挑戦します。
目標金額は50,000円です。
ご支援頂いた皆さまへのリターンとして、「ダンボールバス」側面の広告枠(30cm×15cm程度)をご準備させて頂きたいと思います。
※万が一、イベント当日が雨天により中止となった場合は、別の形で「ダンボールバス」を披露させて頂ければと思いますが、ご意向に沿う形にならないかも知れませんので、その旨是非ご了承をお願い致します。
どうぞ宜しくお願いします。
【所在地】
お取引において開示要求があった場合速やかにお答えさせて頂きます。
【お問合せ先】
お問い合わせは下記のURLのメッセージからご連絡ください。
https://cf.fany.lol/users/message/view/133
【返品期限】
不良品、発送品間違いの場合は無料で交換させていただきます。到着日から7日以内に上記問い合わせ先へご連絡ください。それ以上経過しますと返品をお受け出来ない場合がございます。※サポーターのご都合によるキャンセル・返品・交換はお受けできません。
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