介護を通じて感じたことを絵本にして出版したい!
おばあちゃんの介護を通じて感じたことを絵本にして出版したい!
初めまして森田兄妹です!
大学生の妹と社会人2年目の兄。
僕たちのおばあちゃんは今年で90歳になります。昔は本当に元気で共働きの両親に代わり、掃除、洗濯、料理となんでもしていました。そんな元気だったおばあちゃんは認知症になり、徘徊したり、夜中に起きたりするようになりました。
おばあちゃんのことが大好きな僕たちはおばあちゃんの生きるお手伝いをすることにしました。それが介護です。
介護をしていて不思議に思うことがありました。おばあちゃんは僕たちにいつも「ごめんね、ごめんね、すみません」と謝るのです。
1日に10回くらい謝ります。本当に謝ります。でも、本当に介護されることって謝ることなのでしょうか?
順番だよ、順番。
僕たちを助けてくれたでしょ?だから、今度は僕たちが助ける番なんだ。
妹の提案で兄が文章を考えました!
大学生の妹と社会人2年目の兄が感じたことを絵本にしました!
イラストはプロのイラストレーターさんにお願いします!
いつかあなたの大切な人も介護が必要になるかもしれません。介護について考える本です!これは僕たちの物語であり、みんなの物語です。
現在の支援総額
92,500円
目標金額 400,000円
残り
終了
サポーター
15人
このプロジェクトは、目標金額を達成しなくても、2019/11/12 23:59までに集まった金額から手数料を差し引いた額がプランナーに振り込まれます(All-In方式)
おばあちゃんの日常。
自分の物が盗られたと怒ります。
誰かが自分の悪口を言ってると言って怒ります。
暑いのに何枚も服を着ます。
毎朝、お漏らしをするので毎朝お風呂に入れてからデイサービスに送ります。
正直、大変じゃないと言ったら嘘になります。でも、今までおばあちゃんと過ごした時間がおばあちゃんの介護をする原動力になっています。
以下、絵本の内容です。
本文一部
これはぼくとおばあちゃんの物語。
そして、みんなの物語。
久しぶりに見たおばあちゃんはすごく老けていた。
何でもかんでも自分できるおばあちゃん、掃除も洗濯も料理だって、とっても上手なおばあちゃん。
そんな大好きなおばあちゃんがうんちやオシッコを漏らすようになった。
お風呂に一人で入ることができなくなった。
掃除や料理ができなくなった‥。
ぼくはおばあちゃんの生きるお手伝いをすることにした。
‥続く。
おばあちゃんとの時間、介護をする理由等、感動する話に仕上がっていると思います。出版上の関係で全てをお見せすることはできませんが、必ず良い作品にします。
集まったお金の使い道!
自費出版の費用に使わせていただきます!
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