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脳卒中患者去った理学療法士の小林純也です。 23歳の時に脳卒中に倒れ、30歳で理学療法士となりました。 現在は、病院に勤務しながら、脳卒中になっても可能性は無限大であることを伝えるため、「脳卒中フェスティバル」の代表をしています。