【第二弾】えんとつ町にありそうな「煙突町薬問屋」からえんとつ町マスクを届けたい!
プペルファンの皆様に、「映画えんとつ町のプペル」を心から楽しんでいただきたいという想いから、えんとつ町のプペルの世界に存在しそうな架空の薬問屋「煙突町薬問屋」を開店!
CHIMNEY PHARMACYロゴの入った「えんとつ町マスク」(高性能フィルター付三層式使い捨て用不織布マスク)で万全の感染症対策をして、ファンの力でアフターコロナを引き寄せよう!
現在の支援総額
31,500円
目標金額 300,000円
残り
終了
サポーター
7人
このプロジェクトは、目標金額を達成しなくても、2020/12/15 23:59までに集まった金額から手数料を差し引いた額がプランナーに振り込まれます(All-In方式)
「煙突町薬問屋」開店!!
2021-01-04 11:46ご報告が遅くなり申し訳ございません!
皆様、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
昨年はプロジェクトにご支援いただき、有難うございました。
昨年末から無事に製造し、えんとつ町マスクが完成いたしました!!
そして12月23日より支援者様にリターンを送付させていただきました。
お手元に届きましたでしょうか。「えんとつ町のプペル」の世界を
楽しみながら、えんとつ町マスクで感染症対策をしていただければ幸いです。
また12月25日映画「えんとつ町のプペル」公開日に合わせまして、
「煙突町薬問屋」開店いたしました!!
こちらもご報告が遅くなりましたが、開店できましたことも支援者様のおかげです。
ありがとうございます!
また支援者様お名前掲載のリターンもこちらのサイトTOPページに掲載させていただきました。
商品はマスクしかない、煙突町薬問屋ですが、
今後も感染症対策を「えんとつ町のプペル」の世界を楽しみながらできるように
えんとつ町マスクをお届けしていきたいと思います!!
応援よろしくお願いいたします。
最後に、
映画「えんとつ町のプペル」まだみてない!という方も、もうみたよ!という方も、
是非"えんとつ町マスク"をつけて映画をみにいきましょう!!
0件のサポーターと2件のプロジェクトオーナーになっています。
代表 矢野大輔 略歴 1983年12月 東京生まれ 2006年3月 武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒 2006年4月 Lighting Planners Associates.Inc 入社。建築照明デザインについて学ぶ 2011年4月 Tokyo Lighting Design設立。 2016年 DSA日本空間デザイン賞にて金賞受賞 他受賞多数 2020年4月 新型コロナウィルス感染症の早期解決のために、マスク製造をすることに。有志が集まり「みんマスファクトリ―」が立ち上がった。
リターンを選ぶ
18,000円
残り: 10人まで
えんとつ町マスクの製造工場長(1時間)になる権+えんとつ町マスク10袋(70枚)
サポーター数
0人
お届け予定日
2020年12月
30,000円
残り: 5人まで
「映画えんとつ町のプペル」チケット5枚とえんとつ町マスク15袋(105枚)
サポーター数
0人
お届け予定日
2020年12月
500,000円
残り: 1人まで
映画公開日12月25日生産のえんとつ町マスクパッケージに提供○○と入れられる権!
サポーター数
0人
お届け予定日
2020年12月
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