小笠原諸島の子供達に絵本「えんとつ町のプペル」を届けたい
コロナ渦で観光客が激減している小笠原諸島に、映画「えんとつ町のプペル」を届けることが、小笠原の島民たちを元気にできるのでは?と考えまして「小笠原映画上映プロジェクト」を立ち上げました。
島には映画館がありません。いつもイベントは「お祭り広場」という公園で屋外か、学校体育館で実施しています。
小笠原映画上映プロジェクトの第一弾として絵本「えんとつ町のプペル」を子供たちに届けたいと思っています。
現在の支援総額
156,500円
目標金額 1,500,000円
残り
終了
サポーター
31人
このプロジェクトは、目標金額を達成しなくても、2021/10/10 23:59までに集まった金額から手数料を差し引いた額がプランナーに振り込まれます(All-In方式)
ご報告
2021-12-18 14:51第一弾 絵本「えんとつ町のプペル」寄贈は、集まった金額で50冊購入し、父島&母島の4歳、5歳(年中さん、年長さん)と、保育施設に届けることができました。
写真は許可いただいた方のみ掲載させていただきます。
ご支援いただきました皆様ありがとうございました。
まだまだ、小中学生、年少さんに届けるべく再度クラウドファンディングを近日中に立ち上げますので、ご支援いただけるとありがたいです。
また、絵本を寄贈させていただきました、保護者の方から、映画「えんとつ町のプペル」も観たいとのことでして、こちらのクラファンも近日中に立ち上げますので、こちらのご支援もよろしくお願いします。
本当にありがとうございました。
小笠原映画上映プロジェクト 代表 塩澤充郎(そると)
2件のサポーターと1件のプロジェクトオーナーになっています。
私は、映画「えんとつ町のプペル」を小笠原諸島(父島&母島)で上映したいと、企画を考えました。島内のサロンメンバー様とも繋がり、実施に向けて動いています。 ■コロナ渦でも頑張っている島の子供たちの喜ぶ顔が見たい 日本で一番最初にハロウィンが行われたのがこの小笠原だということ。映画との相性は抜群だと思っています。 ●小笠原映画上映プロジェクト委員会
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