• ドイツで夢を叶えて、サッカー選手としての価値を証明したい。

ドイツで夢を叶えて、サッカー選手としての価値を証明したい。

スポーツ・格闘技

初めまして。23歳、東京出身サッカー選手の角井拓哉(かくいたくや)です。

この度、18年間のサッカー人生すべてをかけてドイツサッカーに挑戦します。

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応援ありがとうございました

2023-03-24 21:57


この夏で僕はプロサッカー選手になること、さらに上のステージでプレーする夢に区切りをつけることにしました。3週間の自問自答を経て、考えて考え抜いて、振り絞って出した結論です。

正直この数週間、この答えを出すまでかなり辛かったです。

頭では分かっているんだけど、感情が追いつかず、自分を納得させるのに時間がかかりました。頭の中はそのことばかりで、試合に集中できず、パフォーマンス悪く65分で交代させられました。白紙の紙に今思っていることを書き殴ったり、自分の喋りを録音して聞いてみたり、後輩にまで電話しなければならないほど、迷想していたときも。それでも落ち着かず、友達に電話で話を聞いてもらいました。

おかげで最後は落ち着いて、頭をクリアにしてフラットに決断を下すことができたように思います。

そもそも僕は何のためにドイツに来たのか。
僕のサッカー選手としての実力を明らかにし、これから先サッカー選手として上にいくのに値するのかどうかを見極める為。この目的こそが最後に決断を下すときの決定打になりました。

プロ契約が目的なのであれば、僕の実力的にはできる。
でも、それより上、さらに上り詰めていくことを考えると、無理そうだなと思ったのが実際のところです。実力も、年齢も含めて様々な要素を総合的に判断して、そういう決断をしました。



僕の勘違いでした。

ドイツ8部からスタートし、今年1年間ステップアップした5部でレギュラーとしてプレーすることができ、結果もそこそこに出していたつもりでしたが、冷静にビデオを見ては、上でプレーするにはなにもかも足りていないという現実にぶち当たっていました。それでもまだ可能性はあるんじゃないかと、夢を見ながら可能性の中で過ごしていたのですが、今やっと夢から覚めました。

この1年間、客観的に見てもいっさい上達、成長していない自分がいたんです。

サッカーにだけ打ち込んでいいこの状況で、まだこの程度の実力しかないのに成長していないということは、もうトップ選手にまで追いつけるはずがありません。この時点で成長が鈍化していては話になりません。才能がないくせに努力も知識も何もかも圧倒的に足りなかった。これがすべてだと思います。

この1年、諦めるには十分なくらい負けました。
それでもつい1ヶ月前まではまだやれると思っていました。可能性や希望の中に生きていて、冷静に現実を見れていなかったように思います。

ただ、夢を見て可能性や希望の中で過ごせたこれまでの時間。
とても幸せでした。

諦めるには時間と覚悟が必要でしたが、「諦める」は「明らめる」で明らかにすること。ダメだとわかったら、すぐにやめて違う道に進む。サッカー選手として活躍するだけが人生ではないんだと思うことができました。


プロサッカー選手になれなかったから僕の人生は終わったなんて微塵も思っていません。この19年のサッカー人生で学んだことを山ほどあるし、サッカーの才能はなかったかもしれないけど、それを活かせれば違う場所できっと活躍できる。早く決断できれば、その分早く次に進めるし、活躍できる場所も早く見つけることができる、という点でポジティブに今は捉えられることができています。

「特に若い人に言いたいのは、夢や希望が打ち砕かれたら、さっさと次の人生を生きるのです。人生に夢が一回きり、一度だけというのは思い込みです。」「人生は「負け」を受け入れる連続です。100回負けても、101回目に勝てたら上等。勝ちを理解するのは簡単です。負けを理解してこそ次に行けるのです。」という僕のバイブル本にあった文章をそのまま受け取って、また次のステージで頑張ります。

これまで僕がこうなることを分かっていながら、止めずに応援してくれた方々、本当にありがとうございました。

大学は辞めたし、コロナで帰国したにも関わらず懲りずにドイツ行ったし、クラウドファンディングをはじめたくさんの人に助けてもらってばかり。これだけ好き勝手にチャレンジさせてもらえて、応援していただいて、本当に幸せでした。僕のこれまでのサッカー人生に関わってくれたすべての人に感謝しています。

応援していただき、本当に有難う御座いました。



2023年3月24日
角井拓哉

僕がクラウドファンディングに踏み切ることができた理由

2022-03-15 20:25

結論。


「人の失敗はみんな忘れるから。」


です。



2年前くらいに僕が、「僕とzoomでお話できる券!」みたいなのを10名限定2000円とかで販売したの覚えていますか?
買ってくれたのはかろうじて3人。
なのに10名限定とか言っちゃっていて。
当時なかなか恥ずかしかった失敗の一つです。



ほかにもYouTubeを5ヶ月くらい続けてみて、音声配信とかもやっていたんですが、いつも再生回数0〜3回とかでした。
誰にも認知されることなく終わったので、失敗にすらなっていないレベルです。



日本に帰ったら起業してサクッとお金稼いで、またドイツに行くんだ!とか言ってたんですが、起業塾に入塾することすらできず。
結果、日雇で工事現場で働いたり、UberEatsで働いたりで、アルバイトを8個くらい転々としました。



でもそんなこと覚えているのは僕だけです。
基本的に、人が失敗しているところなんて、半年もすればみんな忘れちゃうんです。
人の失敗を覚えていれるほど、みんな暇じゃありません。
僕も「だれかあのとき失敗してたよね」なんて記憶、一つも思い出せません。
「あ、そうか!失敗ってみんな覚えていないんだ!」
失敗したら恥ずかしいな、、、と思っていた僕には、めちゃ衝撃でした。



その反対に、だれかが成功したことは何年経っても覚えていたりします。



失敗は忘れてくれるけど、成功は覚えていてくれる。
これめっちゃ都合よくないですか?
挑戦しない理由がありません。



一つだけ頑張らないといけないこととしては、「みんなが忘れるまで耐える、待つ」ということくらい。
時が経つのを待てばいいんです。
特別にやることなんて一つもありません。
簡単です。
そんなことを身をもって体感することができたんです。



そんなこんなで僕は、クラウドファンディングを実行することができました。



ーーー✂︎ーーー



僕が大事にしている本で、そこで出てくる言葉を紹介します。



OWNDAYS社長の田中修二さんが書籍「大きな嘘の木の下で」でこんなことを言っていました。



「みんな人の目を気にしすぎなのだ。そういう人たちは僕から言わせれば『自意識過剰』なだけだ。
実際はあなたのことなんて誰も見てやしないのに、まるで世界中が自分に注目しているかのような錯覚に陥っているだけでしかない。
他人の目を恐れ、自意識過剰になるということは、同時に自分に秘められた無限大の可能性を潰すことだ。
失敗したって大丈夫。だって誰もあなたのことなんて見てやしないから。だから人の目なんて気にすることはない。あなたはあなたの心の声に従って、正直にやりたいことを思う存分にやればいい。」



ーーー✂︎ーーー



そんなこんなで、いろんな挑戦をする人たちが増えて、僕もそれに応援できるような関係になれるといいなと思っています。
たくさんの人を応援できるように、僕は引き続き強くなるために、楽しんで努力していこうと思います。



ーーーーーーーーーーーーーーーーー
クラウドファンディング残り1日!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー


現在のクラウドファンディングの進捗状況なんですが、


・サポーター82名
・支援総額596,500円


と、ものすごい応援を頂いています。



本当にありがとうございます。
残り1日となりました。



引き続きたくさん挑戦してたくさん失敗しながら頑張るので、応援よろしくお願いします!

僕の原動力はどこにあるか

2022-03-11 18:19

当たり前ですが、僕はずっと幸せでいたいです。

今、めちゃくちゃ幸せなのですが、それはここ数年で自分で自分を幸せにする能力を鍛えてきたからです。


ただ、それだけでは僕は幸せになれません。

僕の幸せには、僕の周りの人たちの幸せが必要不可欠です。

僕の友達が不幸だったら、僕は幸せになれないからです。

そのくらい僕の周りの人たちの幸せは、自分の幸せと同じくらい大切です。


ーーー✂︎ーーー


大学1年生の時、モヤモヤしていた僕は、なにかのきっかけで本を手にとるようになりました。

元々、本を読むのが大嫌いな僕は、「答え」を求めて本の世界にのめり込んでいきました。

ここでいう本というのは小説とかではなく、ビジネス書とか自己啓発本とかそっち系の類のものです。


そういった本を手にすればするほど、自分が知らない世界に出会いました。

読めば読むほど、自分が無知なことに気付かされました。

それと同時に、いかに今の自分がやばい状況にいるのか、このまま過ごしていては幸せにはなれないのか、というものを知るようになります。


なぜがんばれるのか。

それは、周りの人たちのおかげです。

「このままでは、僕の周りの人たちを幸せにすることはできない。そして、僕も幸せにはなれない。」

周りの人が困っている時に助けられないといけない。

そのためには助ける余裕が自分になくてはいけない。

当時20歳の若造はそんなことを思いました。


そのとき僕は、「強くなる理由」を手に入れました。


ーーー✂︎ーーー


そこから、猛烈に本を読み出します。

強くなる方法を他に知らなかったので。

ずっと本が嫌いだったので、初めは苦しかったです。

でも、幸せになりたい。

そんな思いで、頑張って本を読んでいました。


初めは、アルバイトで稼いだお金を本に使うなんて信じられませんでした。

なけなしのお金で買った一冊も、読むのに何週間もかかりました。


でも、本を読み終わった後に見える日常の変化がものすごくて、その感覚欲しさに少しずつ本を読むスピードは上がっていきました。

強くなっているかはわからなかったけれど、成長している実感はありました。

勘違いかもしれないけど、その実感が欲しかったのかもしれません。


サッカーを15年そこそこやっていると、もうかなり成熟段階に入ります。

今までと同じように取り組んでいても、そこから伸びるのが少しずつ難しくなっていきます。


そんなもどかしさを、本は救ってくれました。

初めは、「本を読んでサッカーなんてうまくなるのかよ」と思っていましたが、超うまくなれます。

それはサッカーの本を読まなければいけないわけではなくて、むしろ違う分野の本を読んで、サッカーに使えるエッセンスを抽出してきた方がよかったりします。


ーーー✂︎ーーー


そんなこんなで、気づいたら本が好きになっていて、勉強が好きになっていて、好奇心旺盛になっていました。

勉強すれば、サッカーも上手くなれるし、強くなれる。

強くなれば、僕は幸せに近づける。

そう思うと、勉強が好きになれました。


もちろん僕も、普段楽しいことばかりやっていますが、時にどうしてもがんばらなきゃいけない場面があります。

そんなときに僕を頑張らせてくれるのが、僕の周りの人たちです。

僕の幸せのために、みんなには幸せでいてもらわないと困る!

そんな思いが、僕を突き動かしてくれます。


僕のモチベーションや原動力はここにあります。


ということで、引き続きドイツでがんばります!!

チャンピオンズリーグが身近にある世界

2022-03-09 06:27

身近にあるってすごい大事なことだと思うんです。


お金持ちが身近にたくさんいる環境にいれば、「まー俺もお金持ちになれるっしょ!」って簡単に思えるだろうし、クラスの9割が東大に行くような学校にいれば、「東大なんて入れて当たり前だよね」みたいになります。


高いレベルのものであっても、身近にあると、なんだか僕らの感覚はバグります。


「まーそんなに難しくないっしょ」「頑張ればいけるっしょ」くらいの感覚を簡単に手にすることができます。


それは、勘違いでいいんです。根拠なんてなくていいんです。この感覚が大事です。


これがすべてのスタートラインになるからです。


そして、身近にあればあるほど、そこまでの道のり、今の自分とゴールまでの距離を正確に掴むことができるので、かなり現実的に考えることができます。


お金持ちがどんな生活をしていて、普段どんな考え方をしているのか知っていれば、お金持ちになりやすいです。東大に受かる人がどうやって勉強していて、1日のどのくらいを勉強に費やしているのか分かれば、東大に受かりやすくなります。


こういった知識は本やメディアなどで簡単に手に入れられる時代になりましたが、僕は物理的な距離が非常に大事だと思っています。


僕は日本からドイツに来ただけで、サッカーが上手くなったわけでも、何かが急に上達したわけでもありません。


ただ、夢がものすごい近くなりました。それは僕の中での感覚で、錯覚だし、勘違いかもしれません。


でも、日本にいるときよりもゴールまでの輪郭を掴むことができます。ゴールまでの距離を正確に測れることは、目標を達成する上で非常に大事なことだと僕は思っています。


僕は、以前ドイツにいた頃、4回くらいドルトムントのホームスタジアムに足を運びました。チャンピオンズリーグもブンデスリーガもスーパーカップも見ました。スタジアムツアーにも参加して、選手が実際に使うロッカールームに入ったり、ベンチのふかふかな椅子に座ったり、実際の試合のときの入場で流れる音楽を流してもらいながらスタジアムに入場したりしました。


だから、僕は頭の中で鮮明に目標を達成したときのイメージすることができます。


ピッチの大きさも、芝の浅さも、なんとなく掴んでいます。なので、だいたいこんな感じの感覚なんだろうなっていうのが誰よりも正確にイメージできるのです。


もちろんこれだけで目標が達成できるかというとそうではありません。ただ、ものすごい大事なことです。


この感覚は日本で手に入れることはできません。

動画や写真を通してでは、リアルに想像できません。


ドイツでは、平日の練習が終わったくらいの時間に、チャンピオンズリーグがやっています。日本だったらいつも寝ている時間なので、終わった後に結果だけみて「へー」ってかんじなので、そこそこ他人事だったりするんですが、ドイツにいるときはぜんぜん違います。


なんだか緊張してる自分がいるんです。周りのドイツ人の雰囲気がそうさせているのか分かりませんか、すごい空気を感じます。


この感じ、たまらなく最高です。




しっかり負けました!

2022-03-06 17:49

おはようございます!(ドイツは朝なので笑)


昨日、公式戦に早速フル出場をしてきました!

結果は0-4で負け。

僕自身、チームに合流して練習に2回しか参加していない上に、チームメイトの名前もプレースタイルも知らない中で、難しい部分はかなりありましたが、なんとか今の状態での最大限のパフォーマンスを発揮することができたのではないかと思います。




↓昨日の試合の映像はここから見れます。

https://www.sporttotal.tv/ma3cb3d73f




ドイツでは一つのクラブが何面もグラウンドを持っていることが普通だったりします。

すごい綺麗な天然芝のグラウンド。

ボコボコで、すごい悪い天然芝のグラウンド。

普通の人工芝のグラウンド。

土のグラウンド。

みたいな感じです。

日本じゃなかなかないのですが、ドイツではアマチュアのクラブでもそれが普通だったりします。




なんでそんなに何面もグラウンドを持っているのかというと、

「相手によって使い分けるため」

です。

相手が強いチームであれば、悪いグラウンドを用意して、サッカーのスタイルを変えてまで、勝とうとします。

昨日のチームは僕らよりも上位のチームでしたが、あえて悪いグラウンドを用意し、背の高い人ばかりをプレーさせて、パワープレーで勝つ!という戦略で戦ってきました。

僕らのチームは、背が低い選手ばかりのチームだったので、それにぜんぜん対応できず、負けてしまいました。




これがドイツのサッカーです。

こんなことは、日本で経験することがありません。

これがサッカー先進国のドイツの環境だったりします。

上手いだけでサッカーは勝てないし、フィジカルだけでも勝てない。

それがサッカーです。

最高です。




もちろん僕は小柄な選手なので、そういう試合展開で活躍するのは難しいのです。

ただ、上にステップアップしていくためには、それでも活躍できないといけません。




ドイツに来て初めての試合。

勝ちたかったですが、0-4で惨敗。

まーサッカーそんな甘くないです。

そんな簡単に勝てたら苦労しません。


ただ、

めちゃくちゃ楽しかったです。




ドイツでサッカーできている幸せを改めて感じました。

試合前のロッカールームで爆音で流れている音楽。

観客が200人くらいいて、みんなビールを飲みながら試合を見てワイワイしている光景。

試合中に起こる喧嘩。

グラウンドに漂うサッカーの熱。




最高でした。

そんな幸せを噛み締めながら、もっと活躍できるように、成長できるように、ステップアップできるようにがんばります。




ドイツに着きました!!

2022-03-03 22:09

3月2日(水)ドイツ時間の17時半に無事フランクフルト空港に到着しました!!

本来なら、15時に着く予定だったのですが、機体に整備トラブルがあったため日本での出発が2時間半遅れてしまい、17時30分の到着に。


フライト時間は12時間くらいで、ロシアの上の走行するということで、少し不安な部分もあったのですが、なんとか無事です!!ちなみに、3月3日発日本〜フランクフルト間のANAの便は、ウクライナーロシアの情勢を鑑みて、欠航となったみたいです。ギリギリセーフでした、、、。


そんなこんなで、到着当日は17時30分に空港に着いたのですが、すぐさま車で移動して、2時間後には練習!というスケジュールをこなしました。笑


その予定はあらかじめわかっていたので、時差ボケを考えて準備していたら意外と大丈夫で、コンディションもばっちりでした。


今週は試合があり、いきなり出場することになりそうなので、しっかり準備して活躍したいと思います!!



ーーー✂︎ーーー



クラウドファンディング残り13日となりました。

すでに60人もの方に支援頂いていて、本当にびっくりです。

応援メッセージを見ると、本当に胸があつくなります。

本当にありがとうございます。

毎日、サポーターが増えるたびに、僕の身が引き締まっていくのを感じます。

それは、程よい緊張感とプレッシャーを生んでくれ、僕の背中を押してくれ、僕の原動力になる。

本当に恵まれた中で、挑戦できていることに感謝しています。

挑戦はまだ始まったばかり。

僕の18年間のサッカー人生とたくさんの方の想いを背負って、一生懸命がんばります!!


角井拓哉

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その裏側をすべて公開します。
費用、契約内容、保険、お金の管理、住居探し、ビザ、書類手続きなどなど、必要な情報をnotionにまとめました。
メールにて、notionのURLを送ります。
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ドイツにいる間、2ヶ月に1度の頻度で行います。
定例会の日時に関しては、グループ内で1週間前にお知らせします。
チャットでコメントする形で参加することができ、アーカイブの視聴も可能です。
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スタジアム、サッカースクール、練習、試合、フットサルなど、サッカーの場であればどこへでも駆けつけて要望に応えます。
※ドイツにいる際は、オンラインでの駆けつけであれば可能です。
※有効期限は3年とします。

・子供にサッカーを教えて欲しい
・一緒にサッカーをやりたい
・サッカーのアドバイスが欲しい
・サッカーの相談に乗って欲しい 
など、そんな方の要望にお答えします。

具体的な内容については、メールを通して相談して決めさせていただきます。

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僕の17年間のサッカー経験を、誰かの人生を明るくより良いものにする為に使うのが「サッカーコーチング」です。
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